ドアを開けた瞬間
飛び込んできた夜に浮かぶ三日月

その真下に光る星は
月に恋い焦がれ
じっと…貴方を見上げてた

昨日まで空にいなかったのに…

なんでわかったんやろ
心が痛かったこと

いつ知ったんやろ
八方塞がりな心

また未来が霧の彼方へ遠のいた

人の心って
…あんなもんやろか

自分の身に降り懸からないように…背けられるもんやろか

相手が…どんな嫌な奴だって
差し出す両手は誰も持ってるはず

心が葛藤しようが
苛立とうが…
知った以上ほって置くコトなんか
出来んはずやろ?

人であるならば
人であれば…それが人間やろ?

ぶつけられたのは…
頭痛がするような言葉達…

けど…本気でぶつけたやろ?
分かり合えると…信じてたから

割り切りきったら…
ウワベのコトバだけを羅列して
笑うん…だ

心が見えたとしても…
我が通せるなら
お構いなしで
心に仮面を被って笑うん…だ

私は…何なん…やろ

人の心は…怖い
見えないから…怖い
見えなくても感じるから…怖い

変われないから
おんなじコトが繰り返えされるのか
変わらないから?
心をズタズタにだけ…して
現れては…消えてくのか

心が…途方にくれる