誰よりも傍に…
思う気持ちと裏腹に

誰かの心を知るたびに
1歩ずつ後ずさりする

貴方に感じるオモイが
もしも誰かとおなじなら

その心…
傷つけてしまわないかと
もう
傷つけてしまった…のかと
次の言葉を躊躇う

そうやって…
自分の気持ちを逃がしてしまう

心の色は違えど
限りある言葉の中で
想いを伝えるのは
一緒なのかもしれない

こうやって…また後ずさる

私に…何が出来るのだろ
すぐに揺らいでしまう弱い心で…

不安な心と夜を過ごす貴方を
誰にも見つけられないように
隠してあげる

ちょこっと丸まって
うずくまってていいんだよ
そう言って
今日と明日の僅かな隙間に
そっと隠れよう

誰にも遠慮しないで…ふたりで