サッカーのユニフォームや
東京オリンピック2020年のロゴ等で
使われた「ジャパン・ブルー」。
藍染の紺色を表します。
どうもこのジャパン・ブルーは
聖母マリア様と深い関わりがあるようなんです。
藍染の歴史を振り返りながら、
その謎を紐解いていきたいと思います。
藍染の歴史は古く日本では
奈良時代に朝鮮半島を経て
唐から伝わったと言われています。
藍染と言えば徳島県、阿波の国が有名ですが、
徳島県で藍の栽培が
始まったのは平安時代から室町時代と
言われています。
一部の上流階級のみが使用していた
藍染が日本全国に広まったのは
江戸時代と言われています。
この前の1549年フランシスコ・ザビエルさまが
日本に到着し、その日が
8月15日、聖母マリア様の被昇天の聖日でしたので、
日本を聖母マリア様にお捧げしました。
聖母マリア様の色は青と言われています。
日本が聖母マリア様に捧げられてから、
藍が日本全国に広まった。
そう言っても過言ではないと思います。
私は雪の日に生まれています。
バチカンでは聖母マリア様は雪の聖母マリア様と
呼ばれており、雪は聖母マリア様のシンボルと
言われています。
だからか、私は幼い頃から
青色が大好きで、
子供部屋はカーテンからカーペットまで、
全て真っ青でした。
成人してからもほとんど私服は
青でした。
自分でも何故こんなに青が
好きなのか分かりませんでした。
実は生まれた日が
聖母マリア様に祝福されていたからなんですね。
日本は聖母マリア様に
捧げられている国という事実を
軽んじ、日本はアメリカに敗戦しました。
開戦日は聖母マリア様のご生誕日、
敗戦日は聖母マリア様の被昇天の日です。
アメリカはこの事実を知っていたのか、
ニューヨークに勝利の聖母マリア様を
お祭りする教会を日本を打破するために
建立したと言われています。
それを指揮した司祭は退役軍人でした。
日本は自衛隊を合憲化し、
武器輸出も開始しました。
今はアメリカと良好な関係を保っているように
見えますが、来年はアメリカが位置する方位
東北に五黄殺が巡ります。
じわじわとアメリカとの関係が
腐敗し、悪化することが予想されます。
それを見越してか、
日本はアメリカだけではなく、
ヨーロッパや中東とも軍事同盟や協定を
結んでいます。
最悪アメリカが日本の敵に
なった場合に備えるため、
敗戦の歴史を繰り返さないために
この事実を日本人は知る必要があると思います。
本日もお読み頂き、
本当にありがとうございます。