こんな記事を見付けました。
由来はともかく、
音が通じているのは
何かしら関係があると
音霊的には考えます
世田谷区には用賀だけではなく、
インドに関わりの深い音霊のある地名が
他にもあるんです
それが、芦花公園。
徳冨蘆花先生のお名前が由来の
芦花公園ですが、その芦花の音が、
インドを代表するマントラの
一番最初の部分に用いられているのです
ローカーサーマスター
スキノー・バヴァントゥ
オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティ
世界の全てが幸せになりますように。
全てが平和になりますように。
不思議なのは、
徳冨蘆花先生はロシアの文豪トルストイと
親交があった方。
ロシアと縁深い地でもあります
その地名に世界の幸せと平和を祈る
音霊が宿っている…
これは凄いことです。
芦花高校等芦花公園に縁ある
学校の皆様が、このマントラを
歌えば、何が起きる可能性もあると
思うのです
私もささやかながら、
芦花公園に縁深い地域を通る時は
世界の幸せと平和を祈りながら、
このマントラを口ずさんでいます
このマントラを一躍有名にしたのは
ドイツの歌姫、デーヴァ・プレマールさんと
ブロデューサであり、夫でもあるイギリス人の
ミトンさんだと言われています。
美しい響きをお楽しみ下さいませ
世界が平和でありますように
本日もお読み頂き、
本当にありがとうございます