これから水瓶座の時代が始まると

言われています。


それに伴い、太陽の活動も

低下していくのではないかと

推測しています。


水瓶座は冬を意味するからです。


又、水瓶座と太陽が支配星の獅子座は

正反対のオポジションだからでもあります。


一部の科学者も

地球の寒冷化が起きると予測しています。



 


チャネラーの方も寒冷化が起きる可能性が
高いと仰っています。
 


私が危惧しているのは
地球寒冷化が起きた場合、
太陽光発電がたちゆかなくなってしまうこと。

特に日本では更に難しい状況に
なってしまうことです。
 



衛星を太陽の近くに飛ばす
太陽光発電も実験されているみたいですが、
太陽の活動が低下したら、
あまり意味がなくなってしまうような
気がします。


現段階では安定したエネルギーの
供給は原発と石油かなとも
思っています。

日本は地球寒冷化の可能性も視野に入れながら、
石油資源の豊富な中東諸国との
友好関係を含めた外交関係を
築く必要があると思います。

アメリカとの同盟関係は大事だと
思いますが、100%価値観を共有する
必要はないと思います。

日本は中東と宗教戦争もしていないし、
植民もしていないという強みを生かした
文化を尊重する外交を展開した方が良いと
思います。

中東の方々に親日の方が多いのも
日本が中東と戦争をしていないからです。

今後第三次オイルショックが起きる可能性も
否定出来ません。

過去のオイルショックは
中東と西洋の価値観の違いにより
起きたこともあります。

だからこそ、
中東の文化を尊重し、
良好な関係を常に築く必要があります。

今世界は勢い付いてウクライナ寄りですが、
OPECの一員であるロシアに同調する形で
産油国側からの経済制裁としての
オイルショックも起きる可能性は
削除出来ないと思います。

私はウクライナ寄りになることに
危惧を感じ、慎重です。

かと言ってロシアに100%同調することも
おかしいとは思います。

今原油を初め全ての物価が上がっています。
この物価高に私達がどれだけ耐えられるかが
問題だと思います。


欧米の利害関係に巻き込まれ、
私達の生活を犠牲にする必要は
ないと私は思います。

欧米の利害関係に巻き込まれ、
結果日本の世界でのプレゼンスを
低下させ、
中国のプレゼンスが高まることにも
危機感を抱いています。

日本は大局的に物事を観て、
日本の立ち位置を
守る必要があると思います。

本日もお読み頂き、
本当にありがとうございます。