もう14年位前になるでしょうか。
三宅島が噴火して島民の方々が本土に避難してきた時に一緒に避難してきたワンコやニャンコたち。

 その中に私の愛犬との出逢いと今の生活に大きな影響を与えてくれたワンコがいました。

 このハンサムワンコです!






 私はボランティアとして、週3日位からお手伝いさせて頂こうと、センターを訪ねた初日のことでした。

 金網ごしから、どんなこ達が居るのかなぁと1頭ごとに挨拶しにいってみると、どの犬も飼い犬で一事的に飼い主さんと離れている状況なので人なつっこいのは同じだったのですが…

 この写真のワンコ♂は初対面の私に対して、背中撫でてと金網ごしにすり寄ってきました!撫でるのを止めると「もっともっと」とシッポを振りながらせがんできました。
私はその時まで犬を飼ったこともなく、なんて愛らしいワンコなんだろうと思いました。

 ところが、そのワンコはセンターでは限られた人しか触れることが出来ない犬でした。というのは、とても警戒心が強く本当に信頼出来る人にしか触らせることを許さないワンコだったのです。
その為、避難してセンターに来る前にいた動物病院では看護婦さんに噛みついたらしく、危険とみなされ犬歯の先を少し削られたりしてきたようでした。(人の都合のような気もしますが)

 その後、通い続けているうちに、私はそのワンコに認められていることがわかり、お散歩とか任せてもらえるようになりました。関われる人が限られていたので、時間がある時はワンコの部屋で遊んだり…犬との接し方を密に学ばせて頂いた貴重な時を過ごしました。

 時が経ち、飼い主さんの元に帰るこや新しい飼い主さんが見つかったこもセンターを卒業していきました。

 写真のワンコの飼い主さんは高齢で島にもまだ帰れないと飼い続けることは難しいと泣く泣く里子に出すことにしました。
ところが、ワンコの性格上新しい飼い主さんを見つけるのには時間がかかりそうで、私は出来ることなら家族に迎えたい思いでした。1度は本気で考えましたが、やはり家の事情で無理でした。

 センターの役目が終わる時も近づいていたので、最終的には非常勤でいらしていた獣医さんで、ワンコもすごくなついていた方のお家へ行くことになりました(*´-`)
 そのお宅は私の家から1時間位で行けたので、時々お散歩させてもらいに行ったり、数年は逢いに行っていました♪


 それから、愛犬わんだを家に迎えてからはなかなか逢いに行けなくなりました。

 「もうかなり年老いただろうなぁ」「逢いに行きたいなぁ」と思っていたところ、4年前に私が子宮筋腫の手術中にそのワンコは亡くなる前に逢いに来てくれていました。そして出血多量になり輸血寸前になっていた私を助けてくれた気がします。
後になって分かったことです。出血が多くて術後、貧血状態で直ぐにメール確認できず、3日後位に確認するとその獣医さんからのメールが入ってて、私が手術した日にワンコが天国に旅立ったと…✨あぁ、逢いに来てくれて、助けてくれたんだと思いました。ありがとうの気持ちでした❤

 今も側で色々助けてくれている気がしています😌
 もう少しクリアにアニマルコミュニケーションできるようになったら、お話しできたらいいなぁ。生まれ変わっているかなぁ。




  トリミング後のわんだ

最近のわんだはとても落ち着いています。
私の生活リズムが良くなってきて、私自身も落ち着いているからかな😊
最近のわんだのことはまた次回にお話ししますね🐶