アニマルコミュニケーションの師匠でもあり、私を支えてくれている愛犬のわんだ🐶

認知症の症状が顕著になったのが、痙攣発作を起こした後位から。4ヵ月前の3月にあまりにも異常な興奮状態で吠えるのが治まらない時があり、アセプロマジンという睡眠導入薬(液体)を飲ませることになりました。
少量だと眠る前に興奮(悲鳴の様に吠える)し、多目(投薬可能範囲内)に与えると、翌日1日体に力も入らず爆睡状態。獣医さんとも相談しながらも、3ヶ月間ほぼ毎晩飲ませていました。

でも、毎日側にいて見ているうちに、わんだにはこの薬は合わないのではと思い始め、獣医さんに伝えて、1回止めてみました。獣医さんとのやり取りと私が困っているのを察したかの様にその晩からわりとすんなり眠るようになりました。

その上に、この薬を止めてから、ゴハンの用意をし始めると「あっ、ゴハンだ!早く早く!!」とせがみ鳴きをまたするようになりました。若い時とは少し鳴き方は違いますが…😅「早く、くれ~」ってな感じです。


薬も人によって違う反応が出るのと同じ様に、犬でも個体差が出るし、例えば、お酒を飲んで寝ちゃう人とハイになる人がいるように…わんだはハイになるタイプなのかも?

ということで、アセプロマジンは中止し、今は、ハチミツ小さじ2分の1位を少量のお湯で溶いたものにハーブサプリを入れたものを使っています。


でも、そもそも何で夜になると吠えたり、ぐずりが強くなるのかなぁ?
認知症だから、昼夜逆転して、夜鳴きでしょと言われればそうかもしれませんが…
で、いろいろ対話しながら、観察していたら、夜になると不安が強くなることが何となくわかりました。以前から分離不安もあるし、13年間盲目で生活してきているし、家に来る前に何があったか解らないし…
だから、鳴き出して止まらなそうな時に側に行くとピタリと止まります。確かに昔は半径3メートル以内にいつもいる子でした。今は病気の都合で部屋の中で自由に出来ないので、私が彼女の居るサークルの中に入らない限り近くに居ないので、特に昼間私が少し出掛けたりするのが多くなると夜に不安が強く出るのが解りました。


認知症の介護は人でも大変だと思いますが、本人は訳が解らない訳ではなく本能の方が強く出てしまうのではないのかなぁと思います。忘れてしまったり、心がなくなったように感じるけれど、それは病気がさせていることだと私は思います。私の父も認知症でしたが、亡くなる前は解っていた気がします。

認知症のわんちゃんを介護している方も多いと思います。人は施設等にお願いするシステムもだいぶ充実してきていますが、わんちゃんの場合はまだそこまでは充実していないし、やはり自分で最期まで世話したいと思う方も多いでしょう。

私も言われちゃいましたが、介護している人がダウンしてしまったらお世話出来なくなってしまうので、家族がいれば、交替で睡眠はしっかりとる、たまには動物病院に預けてリフレッシュするなどするといいのかもしれませんね。
とは言うものの、なかなか預けるのは自分自身が不安でできないのが本音ですが…最近は睡眠はしっかりとれているので大丈夫かな😉

わんちゃん達だって、きっとママさんやパパさん達が笑顔でいてくれることが一番と思っていますからね♪