あんだんてとりこまれないでとりこまれないで人を陥れる心怖いね気がついて気がついて自分の中の狂気は自分への制裁だって一目散にがむしゃらにそのかけ込んだ場所はシェルターなんかじゃなくマヤカシのマガイモノ本当に救われるために明日の答を誰に問う切ないね切ないね言葉は踊ってるのに答が出ないそんなことを繰り返しながら時が進むのですいつしか真逆に向いた感情が過ちと気づくためのアンダンテ
さんせっと見送る季節と月日は増えてくばかりの進まない焦燥ぬけ殻の躰が軋みます自信なんかありゃしませんよ忘れってしまったことはナンデスカ?忘れられてしまったことアリマスカ?そして忘れられないことはアリマスカ‥自信に満ちた人なんてそういやしないでも‥‥ワスレチャイケナイコトハタクサンアルため息に似た呼吸が耳に障ります琥珀色した黄昏の逢魔時
ままごと誰もいない公園砂場の山と飯事道具風が蹴飛ばした小さなポリバケツ崩れた砂山とその傍で薄幸そうに佇む主をもたない猫愛らしく揺れた春の花裏腹にざわつく心風が吹かなかったら‥‥‥‥初めから壊れるものなんか無かったら崩れようもなかった‥‥そんなもんだ‥‥初めから何かを想定するなんて出来ない輝きだって翳りだって憂いだって迷いだって‥‥初めから知ってたら怖くて進めない知らないから行ける知らないから行くんだ