以前こんな事があった。


目的もなくふらりと立ち寄った雑貨屋さんでの事…。


様々な細かい品物を扱うお店だから、コーナー分けされた空間に雑多な物が所狭しと並んでいる。


床に置かれたラタンの籠にも商品が入っていくつも並べてあり、狭い上にごちゃっとした陳列が更に狭さを感じさせるのだけれど、それが雰囲気作りにも一役かってるような店内。


そんな店の奥の突き当たりに気になる物を見つけ一歩踏み込んだ私…
そこには既に一人の女性客が、屈む体勢で夢中になって何かを物色中。


その客をやや斜め前にしながら、更に奥に進もうとしたその時!


前をむいたまま下がって来た女性客が私の足の甲を思い切り踏んだ。


太めのヒールのようだったけれどパンプスで踏まれたのだからそれなりに痛い。
とりあえずケガや転倒などもなく、店内の商品が散乱するような事態にもならず良かったと思ったその矢先…


『ちっ!むかっ』と、耳を疑う音が…。


そう…それは紛れもなく舌打ち。


更に今度は目を疑った。

なんと、その女性客は苦々しく私を睨みつけていたのだ。
どうやら自身が下がった際に、私の足を踏んだ事でよろけた事が原因?と思われるのだけど…


ここで疑問…
えっ?私?私が悪いの?


彼女にしてみれば彼女なりの踏んだり蹴ったり(ウマい!山田く~ん座布団持って来て~/笑点風)かもしれないけれど、私だって踏まれたり睨まれたりだ。


これって怒りどころで正しいですか?


でも、その瞬間は仰天するばかりで腹が立ってきたのはだいぶ後の事でした。


まぁ…自分がそんな人じゃなくて良かった…良かった……


って…おさまるかぁ長音記号1むかっ

ヽ(*`Д´)ノプンスカむかっ


ブログに吐き出した私の品格が疑われない事を願いつつ…


あ~すっきりした~音符音符