結婚とは
1人の寂しさか、
2人の煩わしさ
ハイヒールリンゴさんの言葉みたいですね^ ^
かなり前にTwitterでこの言葉を目にしてから
なぜかずっと頭に残っていました。
夫婦仲が悪くなる前、
旦那とプチ言い合いになった時に
冗談交じりこの言葉を口にしたこともありました。笑
妙に納得させられる感覚というのか、
結婚するしない関係なく、
私の中で「結婚生活とは」を考える場面で
意識した言葉であるような気がします。
2人の煩わしさが嫌な人は1人の寂しさを受け入れれば良い。
1人が寂しい人なら2人の煩わしさを受け入れれば良い。
ただそれだけのこと。
旦那のような、2人の煩わしさは嫌がる上に1人の寂しさも受け入れられない人（そして現実から逃げて浮気する人）はやっぱり結婚するべきではないと思う。笑
そして、それは当然
わたし自身にも言えること。
実際には半年と少しで結婚生活（同居生活）は終わってしまいましたが
、
もしこの言葉が
【私の結婚観】であるとするならば、
次は2人の煩わしさを受け入れる覚悟がある人と結婚生活を送りたいです。