H

指標、陰転圏で改善。

寄り付き激しい動き。

まず高い。しかし、改善はしているが、陽転はせず。

MAの並びは、上から、20,10,5で、全て下向き。

よって、20MAタッチで下落。(戻り限界)


戻り限界からの下落に合わせて5分指標は悪化。

しかし、Hは改善のため、底抜けの動きはない。

落ち着いた後は、5分%Dが改善するまで、じわじわ、下向きH5Mにそって下落の動き。

(h5Mを挟んで、数円抜きを繰り返せば、それなりに収穫の見込める動き)


この動きが続く。



14時、改善継続の指標が陽転。

少し前に、5分、%DやMなど改善。

遅行線抜けで、上を伺う動きに。


H5M上向き、他下向き。

接近した10Mは抜けるが、20Mには届かず。

(ここは見込み違い。20Mまで戻る動きと思えたが、そこまで戻るエネルギーなし)


その後、5分の崩れに合わせて下落。

しかし、H5Mで止まる動き。

Hと5Mのチャートを組み合わせた動きを想定できた収穫の1日。