今日は休日。

年内もあとわずかとなりました。

昨夜、読み終えた本です。


天井男の奇想 (文春文庫)/折原 一
¥660
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内容(「BOOK」データベースより)
東京都北区東十条、古びた木造二階家に老女が一人住んでいる。
「貸室あり」の立て札を見て二階の部屋を借りた若い女は夫から身を
隠していた。老女は訪ねてくる区の職員へしきりに訴える、「天井男が
あたしを監視している」と。これは密室の謎解きに燃える老女の妄想
なのか、それとも―。超絶技巧のミステリ。
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倒錯シリーズを彷彿とさせるような仕掛けが満載の作品です。

舞台はアパート、訳ありの入居、そして覗き。

折原マジックの真髄が随所に散りばめられています。


メゾンサンライズが出てくるのもファンにはたまらないです。

田宮さんがまた出てくるなんて。。

最後の最後まで目が離せず、あと数ページでどうやって

決着をつけるんだろう・・・というスリリングな展開は

折原作品ならではの興奮です。


天井男の奇想 (文春文庫)/折原 一  グッド!グッド!グッド!