このところミステリー系、ホラー系にはまってきていますが
昨日はこれを読み終えました。


祝山 (光文社文庫 か 36-5)/加門 七海
¥500
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アマゾンのレビューではほぼ全員が怖いと書いてあったのに
興味を覚えて読むことにしました。

まず、作者が実際に体験した実話に基づいたという点が恐怖心
を倍増させるポイントだと思います。そういう前提があるためか
個人的にはドキュメントっぽいような印象を受けながら読み進めて
いました。

比較的淡々とした内容で、ホラー映画で言えば脅し的なシーンも
まったくありませんが、読み終えてから確かに恐怖を感じました。
特に、読んでいたのが夜だったというのもあるかもしれません。

派手さはないものの、これを読むと作られた話しでは物足りなくなる
かもしれません。