東京電力福島第一原発の事故をめぐる裁判で、
東京地裁は旧経営陣3人にいずれも無罪を
言い渡しました、とNHKニュース![]()
誰も責任を問われないなど有り得ないし、
ドイツの記者が日本の司法への悪い評価が
高まると呆れ顔で発言していたが、そんな
生易しい話ではない…![]()
昨日も判決前に、大谷最高裁長官が安倍に
会っているし、今の日本に司法なんぞない
という事でしかない![]()
憲法上「最高裁判事は内閣が指名して天皇が
任命する」つまり総理大臣が決めるとは
なっているが、最高裁判事国民審査という
制度があって、国民が投票で罷免する事も
可能なのだ![]()
その制度を活用しない、民度の問題が大きい
だろう…![]()
また戦前とは違い、憲法上は「裁判官の独立」
が保証されているので、司法は法務省の下に
ある訳ではない![]()
ただ判検交流や最高裁事務総局などを利用する
事で、司法も法務省も検察(検事)を中心に
した司官僚が牛耳っている実態があるだけ…![]()
これも政治の問題なのだ![]()
ついでに言えば、その司法の独立の為に欠かせ
ない「判検交流の廃止」を民主党政権は行った![]()
検察の抵抗にあって抜け道が残ってしまい、
完全廃止になならなかったが、つまりは司法の
独立も選挙による政権次第なのだ![]()
結局は、民度の問題なのだと、そこへ立ち返る
話なのだ![]()
三権分立や司法の独立について、制度、つまり
憲法上は何の問題もない![]()
ただ首相の国会解散権などの解釈改憲、田中
最高裁長官による違憲立法審査権の事実上
放棄などを国民が許してしまった結果、内閣
総理大臣独裁国家になってしまったのかと…![]()
三権分立や司法の独立を形骸化してきたのは、
当然今までの自民党政権![]()
それに抗するこの司法改革は民主党政権の
最大級の功績だったのかと![]()
もっと、政権が続いていればの話だが…![]()
仕事がようやく落ち着いたのいで、またぼちぼちと
やっていきます![]()