報道ステーション、昨日もCVIDだ、完全な非核化
だと騒いでいるが、今すぐ始めても実現までには
何年もかかる![]()
そもそもアメリカにとっての脅威は、核弾頭ICBM
だけ…![]()
アメリカはまだ完成していないからこそ、交渉に
乗ったのであって、既に北朝鮮が核とミサイル
実験を止めた以上、トランプの非核化は終わって
いるのだ![]()
恐らく北朝鮮は、あと1、2回の核とミサイル実験
でアメリカ本土に届く核弾頭ICBMを完成させて
いた筈![]()
その辺りをアメリカも十分に承知しているからこそ、
その前に北朝鮮を叩く軍事攻撃を計画したし、もし
本当に完成した後には攻撃した筈![]()
だから北朝鮮も、完成寸前のICBMを廃棄して、
体制保証を求めたのだろう![]()
また、玉木雄一郎議員のつぶやき
「結局、中国の思った通りのシナリオではないのか。
中国は従来より北の核実験の中止と、米韓軍事演習
の中止の「ダブルフリーズ」を主張してきた。
その通りになっているし、そのことは、中国の影響
が、38度線から南下して対馬まで降りてくること
を意味する。これから問われるのは日本の安全保障
政策だ」
38度線が対馬まで降りてくる、のは正しいが、
それが中国だけではなく、北朝鮮と韓国、更に
日本を最前線にしてカネの掛かる在韓米軍では
なく、自衛隊を使って中国と対峙しよう、という
アメリカの思惑通りの結果だと分からない点が、
絶望的に頭が悪い…![]()
今回の米朝首脳会談は、韓国と北朝鮮の南北会談
から始まり、朝中、米中、中韓などの首脳会談を
経て、いわば米朝中韓4カ国の利害と思惑による
合意として結実したもの![]()
損をするのは、その協議の蚊帳の外だった日本
なのは当たり前だし、日本だけが損をするから
こそ、合意出来たと考えるべきなのだ…![]()
アメリカの安全保障政策の中の単なる駒に過ぎない
日本に、そもそも安全保障政策など存在しないし、
そのアメリカの安全保障政策が兵器の進歩や
中国の軍事力増強によって変化したことを見逃して
はならない![]()
具体的には、中国に近すぎる在韓米軍はマイナス面
の方が大きくなったし、それこそ在日米軍も主力
としては近い![]()
最後に、菅官房長官「緊迫した状況緩和」の認識
って…![]()
散々、北朝鮮からミサイルが飛んでくると脅した
くせに、この台詞は許し難い![]()
それに今回、トランプが北朝鮮に捨てさせたのは
ICBMだけで、日本を狙う中距離ミサイルは
それこそ逆に容認したのと同じだろうが![]()
何から何まで、安倍政権はクソでしかないのである![]()