甘利氏の元秘書らは、URの職員と12回も面談
しており、昨年10月には甘利氏の事務所に
URの職員を呼び出し、建設会社の総務担当者も
同席させて補償内容について話し合っている

これはどう見ても、甘利氏の指示であり、
「知らなかった」や「秘書が勝手にやった」と言う
なら、甘利氏は元秘書を告発すべきなのである

犯罪者が、自分の都合のいい主張だけをして、
それで幕引きなどあり得ないだろうが

そもそも、国民に低廉で優良な住居を提供するという
公共的使命を一切放棄した今のURは、政府のカネを
使って、官僚やそのOBが儲けるための民間デベロッパー
でしかない

業務内容も、とっくに民営化されているのだ

こんなクソな現状すらにも切り込まず、あらゆる面での
この件での幕引きは絶対に許されないのだ

そしてそれを受けて、黒田バズーカは更なる危険な
領域へと踏み出してしまった

今までの黒田バズーカは、もう買える国債が無くなる
など、撃つ弾が無くなってお手上げ状態だ

参院選まで国民を騙し、クソ安倍に投票させるためには
何とか円安にして、株価を上げないといけないのに
出来ない

そこで登場したのがマイナス金利という事である

これからも事あるごとに、下げるつもりなんだろう

マイナス金利は、貸出金利だけではなく、国債の金利
低下で銀行の収益も圧迫する。

そうなれば、ATMや振り込み等の手数料の値上げや、
口座維持手数料を取られる事で、庶民にまで実質的
マイナス金利が広がりかねない

日銀やクソ安倍を、決して許してはいけないのである

今までと同じ金融緩和策とは言っても、マイナス金利
はマネタリーベースで言えば、真逆の効果だ

つまりは、参院選のために今すぐ何が何でも円安にして、
株価を上げる、後はどうなるか知った事ではない、
という無茶苦茶な金融政策…いや、選挙対策という事
なのだ

この酷すぎる現実においても、大きな批判もバッシング
もあまり見られない…

日本テレビなどは、甘利の茶番辞任劇ですら、その辞任
会見を称賛する始末である

クソ安倍も含め、責任を感じて辞める政治家など皆無

マスコミに袋叩きにされ、辞めざるを得なくなるのが
実情である

その見張り役のマスコミが、さっさと幕引きすれば
それで終わりなのは明らかだろうが

日銀もNHKもマスコミもコントロールして、自身の
政権維持に最大に利用し、統制する

これほど酷い政権が、戦後あっただろうか

国民のためより、最大の優先事項は政権維持なので
あり、そのためには既得権益者や官僚を優遇し、
政権批判がされない社会作りばかりに躍起になって
しまう

極端に言えば、国民がどうなろうが、政権維持が
最大の政策なのだ

この許し難い、史上最低・最悪の政権を、少なくとも
この夏には葬り去らない限り、国民は益々彼らに
利用され、搾取されるだけの存在でしかないのである