いくら金を払えば黙るんだ、とでも言いたい
ような、韓国に対するクソ安倍の従軍慰安婦
問題への受け答えだが、彼はどうやらこの問題
を歴史認識や歴史修正主義の問題ではなく、
強請たかりの問題だと思っているようだ…

本当に、品性下劣でしかない男である

いわゆる外交に関してこの国は、とにかくアメリカ
一辺倒の言いなり政策しかなく、外務省の戦略
と言えば、未だにパーティー外交などを続けて
おり、イメージ分野などでの戦略などには
驚くほど無能である

中国や韓国等が日本の評判を落とすイメージ戦略
による攻撃を仕掛けてくる現状では、イメージを
守り、より改善する役割を持つ専門機関の設置
なども不可欠となってくるだろう。

しかしながら、そういう動きはあまり見られない

習近平がイギリスを訪問し、中国とイギリスが
親密さを増していたが、皮肉な話でもある

中国はさかんに日本の侵略を批判し、国内外で
執拗に攻撃しているが、元はと言えば日本の
中国侵略も、イギリスの中国侵略がきっかけ
である

しかし、現在中国はその事には一切触れず、
ひたすらイギリスとの友好関係の構築を
急いでいる

アメリカが反中姿勢を強めた事に対抗するため、
ヨーロッパを味方につけるという合理的な戦略
に基づくものである。

強欲で実利主義のイギリスが、現時点で自国に
有益な中国の資金提供を拒む理由は何もない

口では人道と民主主義を唱えながら、利益のために
は悪魔とも手を結んできたのは、イギリス及び
ヨーロッパ白人勢力の伝統的手法でもある

中国は日本に対しても、日本の技術や資金を
必要とした時期は侵略批判を抑えていたが、
その必要が無くなった現在、厳しい攻撃を続けて
いる

イギリスやヨーロッパ諸国に対しても、情勢が
変わればいずれ同様の批判を復活させるんだろう

しかし、老獪なイギリスやヨーロッパ諸国は、
単純な日本とは異なり、無条件に中国を礼賛し、
ありったけの技術や資金を注ぎ込む事はない
だろう

中国とイギリスの友好関係とは、狐と狸の騙し
あい、そのものなのである

日本には、こうした老獪な外交戦略は絶対に
出来ない

それがこの国の最大の弱みであり、昔からの
課題であるにもかかわらず、外務省のバカ外交
は、一向に改善される事がない

そのバカ外交に、未だに100%乗っかかっている
クソ安倍という首相が、益々この国を窮地へと
追いやるだけなのだ

官僚と経団連の言いなりとなり、周回遅れの
新自由主義と、失われた20年をまた繰り返す
経済政策しか出来ず、とりわけ三菱グループへの
利益誘導しかやらない、このクソ政権には
今更ながら呆れ返るしかないのである