まず最初にこの談話を発表する前に、アメリカに
説明して了解を求めているという事実…

自国の国民より先に、アメリカにお伺いをたてる
という…一体一国の首相が談話を発表するのに、
どこの国が他国にお伺いを立てる国がある
だろうか

しかも本来は15日に発表してきたのを、わざわざ
14日にしている

これも、新聞発表を独占する為だとか…一体この
クソ首相はどこまで姑息なのか

さてその内容であるが、謝罪しない立場を保ちつつ、
いかにも謝罪したように見せかける。

侵略した事を認めぬ立場を保ちつつ、侵略戦争は
いけないという、得意の一般論で逃げている

こういういわゆる霞ヶ関文学というものを、仮に
日本国民を誤魔化し惑わす事はできたとしても、
どう考えても国際的には全く通用しないだろう

多くの人間の知恵を借りて、言い方に工夫を
しながらも、侵略だとかお詫びだとか自分が言いたく
もない言葉を入れて、更に事前にアメリカにチェック
まで受けて、クソ安倍にとってこの談話を発表した
意味が、一体どこにあるというのか

言いたいことも言えないのならば、総理など辞めた
方が幸せだと思うが

しかも、日本がアジアで初めて立憲国家になった
などと胸を張ったが、逆に言えば中韓などアジア
諸国への蔑みがあればこそ

その自らより劣ったアジア諸国に謝罪する事など、
プライドが許さないのに、何と中国にはGDPでも
抜かれてしまったのである

そういったこじらせた自尊心と、差別意識が
全てなんだろうね

人は上と違って、目下や部下など自分より下だと
思っている人間には謝る事には異常な抵抗感を
持つもの。

だからこそ、クソ安倍も中韓には素直に謝罪
できないのに、白人捕虜には素直に謝罪した
のだ

そして、未来の若者の謝罪拒否は、場所といい
ワイツゼッカーの荒れ野の40年の後半、若者
への呼びかけのパクリか…

ただ彼の目玉は、未来志向の前の、過去に目を
閉ざす者は現在にも盲目だ、と歴史修正主義
批判なのだが

一国の首相が発表する談話や声明は、誰が読んで
も同じ意味で受け止められるものでないといけない。

読みようによって、いかにも受け止められる、なんて
いうのもダメ。

また、字面を読んだだけでは真意がよく分からない
のもダメだ。

今回の談話は、その典型となったと言えるだろう

結局、何が言いたいのかも分からず、あらゆる人々
に配慮して、多くの官僚や識者が考えまくった
作文を、ただ読む首相談話など意味が無い

バカ宰相は、結局中途半端で、一般論で謝罪を
ぼやかし、心にも何も残らない、支持率も気に
しまくった挙句の駄文となっただけである

もうこの政権が、もはや終わりに近づいている
という、その象徴のようなものとなった訳である