中国とのガス田問題が、何やらまた急に
持ち出されているが、ハッキリ言って
これはまた行き詰まった安保法制への
援護射撃になる様に、騒いでいるだけ
だが、これに関しても稚拙すぎて笑える

両者の論理が違う以上、日本が主張する
地下資源についての中間線の存在自体を
中国は認めていない。

その相容れない主張を、福田政権時代に
ガス田の日中共同開発という合意で、
何とか折り合いをつけたのに、その外交
的成果を無にしたのが、石原の尖閣国有化
発言なのである

そもそも、中国はそれでも日本の主張する
中間線を認めていないにもかかわらず、
その中間線より中国側を極めて抑制的に
開発しているだけなのである。

なので、日本も認める中国側に作られた施設
に抗議する事が論外なのであるし、共同開発
が頓挫したのも、日本側の責任でしかない

また、地下で中国領海から資源は繋がっている
という中国の理論を否定して、あくまでも
日中の排他的経済水域の中間線で、資源の
独占的開発水域を分けるべき、というのが
日本の論理である。

勿論、日本の論理を支持するが、だからこそ
その地下で資源は繋がっているというのを
日本が持ち出すのは論外なのだ

ガス田施設が軍事的脅威論説も無知に過ぎない
が、南シナ海の中国脅威論も無知過ぎる…

実効支配で優位なのは、ベトナムや大きな島を
抑えている台湾なのだ

中国は、埋め立てが必要な岩礁だけで、フィリピン
やマレーシア以下である、という事くらいは
知っておくべきである

また駐日イラン大使に、ホルムズ機雷敷設例示に
全く根拠の無いものだと憤慨されている…。

クソ安倍はアメリカの代わりにどこでも戦争を
する事や、南シナ海で中国と対峙する事を隠す
ために、ホルムズ海峡を軽々に例にしただけ
である。

イランが怒るのは当然だろう

国内向けに、変なたとえで外国を使う弊害は
甚大であるという事は、このアホはよく
覚えておくべきである

ハッキリ言って、中国なんぞよりも、フクイチ
からの放射性物質の方が、より直接的に国民
にとって現在進行形の脅威なのだが、こっち
は適当なんである…

クソ安倍政権とは、カネにならん事は本当に
どうでもいい事でしかないのだ

こんな史上極悪、最悪政権を続けさせる事
こそが、日本にとって脅威でしかないという
事だけは確かなのである