今回の大阪都構想が否決となった、一番の
利点は、クソ安倍政権と橋下氏の間で、
憲法改正に向けた連立のシナリオも無くなった
という事である

もしも都構想が可決されれば、橋下市長は
維新を割って参院選に出馬する。

そして自民、公明と連立して、衆参で3分の2
を占め、憲法改正の発議に必要な議席を確保
というシナリオも考えられたのである…

そして恐ろしかったのは、日本国憲法改悪と
いう、その為のクソ安倍と、菅と橋下との
裏取引がおそらくあった事なのだ

それによって、公明が無くても自民と維新で
憲法改悪が為された訳である。

なので実は、この大阪都構想の選挙には、憲法
改悪の是非までもが問われていたのである

噂によれば、クソ安倍は投票日の前日に橋下の
応援演説に出るとも言われていた。

だからこそ、訳の分からない関西一泊視察
などという日程が組まれ、おそらく橋下危うし
という情報を元に、それを回避したのであろう

どこまで行っても、姑息な男である

そもそも大阪の自民党が、これだけ反対に奔走
する中、橋下支持を公言し、応援演説までしよう
としていた宰相自身の見識が問われて当然だろう

しかも、このややこしい最中に、わざわざ関西へ
来るという事自体、大阪自民党の職員の労力を
更に妨げるものでしかない

なので、関西へわざわざこの時期に来るという
事は、橋下への応援演説くらいしか、その必要性
が無かったのである

大阪自民党も、ここまでクソ安倍にバカにされた
のなら、造反くらいしたらどうなのか

それこそが、政治家の矜持だろうが

この住民投票が改憲の為の国民投票のシミュレーション
であったのは明らかな事であり、橋下が改憲への戦力
として必要な存在だった事も明白である

だからこそ、クソ安倍は橋下を援護射撃し
続けたのだし、もしもこの都構想案が通って
いれば、無くなるのは大阪市だけでは無く、日本
自身も危うかったのである

いろんな意味で、この結果には安堵しているし、
何かと最近中央との繋がりを示していた橋下側の
胡散臭さからも、反対だとは思っていた。

ハッキリ言えば、どっちもどっちだったのであるが、
そうした橋下氏とクソ安倍との繋がり、更に憲法改正と
いう裏取引が見え始めた途端に、これは絶対に反対
しなければならないと思った次第である

ここまでの僅差での接戦ともなるとは思って
いなかったが、まさしく危うい結果にて、大阪市
と日本は守られた訳ではあるが、これで本丸の
改革が頓挫してしまえば、それはそれで大阪自体が
後退してしまうだけなのは、言うまでもない話である