司法は、まだ死んでいなかった
その素晴らしい判決が、昨日下された
高浜原発の再稼働を認めないという英断である
この判決を下したのは、大飯原発運転差し止め
判決でもその英断ぶりを示した、樋口英明裁判長
である。
その時の判決文が、以下である。
「当裁判所は、極めて多数の人の生存そのものに
関わる権利と、電気代の高い低いの問題等とを
並べて論じる様な議論に加わったり、その議論
の当否を判決する事自体、法的には許されない
事であると考えている。このコストの問題に
関連して、国富の流失や喪失の議論があるが、
たとえ本件原発の運転停止によって、多額の
貿易赤字が出るとしても、これを国富の流失や
喪失と言うべきではなく、豊かな国土とそこに
国民が根を下ろして生活している事が国富であり、
これを取り戻す事が出来なくなる事が国富の
喪失であると、当裁判所は考えている」
「全世界の地震の1割が狭い我が国の国土で発生
する。この地震大国日本において、基準地震動
を超える地震が大飯原発に到来しないというのは、
根拠の無い楽観的見通しにしか過ぎない…この
様な施設のあり方は、原子力発電所が有する
前記の本質的な危険性について、あまりにも
楽観的といわざるを得ない」
「国民の生存を基礎とする人格権を放射性物質の
危険から守るという観点から見ると、本件原発
に係る安全技術及び設備は、万全ではないのでは
ないかという疑いが残るというに留まらず、
むしろ確たる根拠の無い楽観的な見通しのもとに
初めて成り立ち得る脆弱なものであると認めざるを
得ない」
この様な素晴らしい判決文を書いた樋口裁判長
ならば、とは思っていたが、その通りであった
この判決文を書いた後、彼を襲ったであろう様々な
圧力などを考えると、彼がもし筋を曲げていたと
しても、非難までは出来ないであろう
それでも彼は、筋を曲げずに英断した。本当に
人間として敬服するものである
今回の判決後の、菅官房長官の再稼働を進めていく、
というコメントがこれまた酷過ぎる…
行政の判断が否定されて遺憾、という感想を述べる
ならばまだしも、三権の一つである司法権を無視した
絶対に許されない発言である
この「粛々と」バカは、クソ安倍政権の象徴でも
あり、クソ安倍の同じ三代目バカの北朝鮮のボンボン
発想と似通っていて、痛過ぎるものである
メディアの言論統制と共に、益々北朝鮮化する
このクソ政権に、ハッキリとNO
を叩き付ける、
久々に胸のすく、清々しい判決であった事だけは
間違い無いのである

その素晴らしい判決が、昨日下された

高浜原発の再稼働を認めないという英断である

この判決を下したのは、大飯原発運転差し止め
判決でもその英断ぶりを示した、樋口英明裁判長
である。
その時の判決文が、以下である。
「当裁判所は、極めて多数の人の生存そのものに
関わる権利と、電気代の高い低いの問題等とを
並べて論じる様な議論に加わったり、その議論
の当否を判決する事自体、法的には許されない
事であると考えている。このコストの問題に
関連して、国富の流失や喪失の議論があるが、
たとえ本件原発の運転停止によって、多額の
貿易赤字が出るとしても、これを国富の流失や
喪失と言うべきではなく、豊かな国土とそこに
国民が根を下ろして生活している事が国富であり、
これを取り戻す事が出来なくなる事が国富の
喪失であると、当裁判所は考えている」
「全世界の地震の1割が狭い我が国の国土で発生
する。この地震大国日本において、基準地震動
を超える地震が大飯原発に到来しないというのは、
根拠の無い楽観的見通しにしか過ぎない…この
様な施設のあり方は、原子力発電所が有する
前記の本質的な危険性について、あまりにも
楽観的といわざるを得ない」
「国民の生存を基礎とする人格権を放射性物質の
危険から守るという観点から見ると、本件原発
に係る安全技術及び設備は、万全ではないのでは
ないかという疑いが残るというに留まらず、
むしろ確たる根拠の無い楽観的な見通しのもとに
初めて成り立ち得る脆弱なものであると認めざるを
得ない」
この様な素晴らしい判決文を書いた樋口裁判長
ならば、とは思っていたが、その通りであった

この判決文を書いた後、彼を襲ったであろう様々な
圧力などを考えると、彼がもし筋を曲げていたと
しても、非難までは出来ないであろう

それでも彼は、筋を曲げずに英断した。本当に
人間として敬服するものである

今回の判決後の、菅官房長官の再稼働を進めていく、
というコメントがこれまた酷過ぎる…

行政の判断が否定されて遺憾、という感想を述べる
ならばまだしも、三権の一つである司法権を無視した
絶対に許されない発言である

この「粛々と」バカは、クソ安倍政権の象徴でも
あり、クソ安倍の同じ三代目バカの北朝鮮のボンボン
発想と似通っていて、痛過ぎるものである

メディアの言論統制と共に、益々北朝鮮化する
このクソ政権に、ハッキリとNO
を叩き付ける、久々に胸のすく、清々しい判決であった事だけは
間違い無いのである
