統一地方選挙が昨日行われたが、その投票率を
見た瞬間に、ある程度の予測は出来た…

一体この国民は、どこまで政権に蹂躙されれば
気がつくのだろうか

政治に関心を示さなければ示さない程、これ程
政権にとって都合のいい事はないのだ

政治を諦める事が、自分の生活も、自分の子供
達の未来をも諦める事と同じだという事に、
いつになったら気付き、どれだけ悲惨な目に
あえば、日本人はそれに気付く事が出来るの
だろうね…

政治に関心が無いと多くの国民がタカをくくって
いる間に、組織票がそのスキをついて、政治を
利権誘導や特定団体の為の政治を助長する事に
なり、そのしわ寄せが国民に降り掛かってくる事
だけは、よく覚悟しておくべきである

自民を勝たせる事は、益々憲法軽視の政治を
暴走化させるだけの事でもあるのだ

先の国立大学への国旗国歌問題にしても、憲法
23条の学問の自由に関連して、純粋に教育
機関である小中学校とは違い、研究機関でも
ある大学には、大学の自治と何を教えるか
という教授の自由が認められている。

つまり教育としての国歌斉唱も国旗掲揚も、
政府や文科省ではなく、大学に決める権利
があるのだ

憲法は、そもそも教育基本法より上位法である。
なので、改正教育基本法の中身とは無関係なのだ

クソ安倍や下村は、この時点でもう既に法的
間違いを犯しているに過ぎないのだ

なので、それを要請する事自体が、大学への不当
介入であり、憲法違反なのである

憲法で言えば、自衛隊の問題でも、日米防衛指針
に絡んで、世界の自衛隊的な発言もみられたが、
日本領土を守る自衛権は、国固有の権利であり、
憲法でも認められているというのが自衛隊の
存立根拠ではないのか

世界を守る事は、もはや自衛権ですら無いので
ある

こうした憲法無視の発言がまかり通るクソ安倍
政権は、今後益々暴走していくだけだろう

それを支え、許したのが、選挙を棄権し、
行かなかった国民の責任であり、その無関心が
引き起こす、この国の重要な行く末の顛末が
悲惨なものとなった時、彼らは一体どうする
つもりなのだろうか

最後に、クソ安倍政権のペテンさを改めて指摘
しておく

株は金融緩和による円安と公的資金で支え、
国債は日銀が買い取って支える

こんなペテンな官製相場が、いつまでも続く
筈も無いのは明らかであり、近い未来には
株価・円・国債のトリプル暴落の可能性もある
という事だけは、覚悟しておくべきだろう

その事だけでも、この政権の危うさをよく
知っておいていただきたいのである