今回のAIIBの一件でよく分かったのは、
GDP世界2位の経済大国には、一国だけ
でもあんな事が出来る力があるという
事だ

ずっと2位だった日本が、世界のリーダー
になるような事が、何も出来なかったのは、
2位だったからではなく、単純に日本が
1位の国の属国に過ぎなかったからである

今回も、何とかアメリカの参加自体は見送られ
たようだが、もしこれでアメリカが参加を
表明でもしていたら、クソ安倍の面目どころか、
世界で唯一孤立する事も意味したのである

今頃になって、6月辺りでの参加を匂わす
発言も出ているが、とにかくアメリカ追従で
こうなる事の予見力も、察知能力も、こういう
事を阻止する為の外交力すら無かった事が、
はっきりと露呈された形でしかないのである

アメリカにさえ媚を売っていれば済んだ時代
など、とっくの昔に終わっているし、アメリカ
の威光すら薄れてきている中で、未だに
アメリカ様の犬になるしか能が無い外務省と
クソ安倍政権は、まさに無能と呼ぶしか無い

新時代に向けて、日本の外交とは、方針とは
新たな局面を迎えなければならないのであり、
単なるアメリカの犬状態では、一体どこの
他国が日本の意見など真剣に聞く耳がある
と言うのであろうか

最後に、古賀茂明氏が指摘した、恐怖の3点
セットについて書いておきたい。

1 アメリカに言われて、敵でもない国と戦争
  する集団的自衛権
2 戦争に行く決定を、少人数の閣僚だけで
  決めるNSC
3 どんな情報、議論で決まったか隠せる
  特定秘密保護法

政治家と官僚の責任追及が出来ない=安心して
戦争の決定が出来る

侵害されるのは知る権利だけいや、国民の命
もだ

以上、この国がアホ宰相によって、更に危険に、
更に国民を貶め、官僚達が好き勝手に出来る
ようにだけ出来る政策に突き進んでいる事だけ
は確かなようである…

百害あって一利無し

クソ安倍政権とは、国民にとってはその言葉しか
思い当たらない、史上最悪の政権であるのだけは
間違いないのである