何度も言ってきた様に、消費税が5%の時点でも、
この国は既に欧州並みの重税国家である

それだけでも、消費税に関する大ウソを政府は
隠し続けている訳だが、そもそも今の日本の
消費税方式では、一部の食料品に軽減税率を
適用したり、複数の税率に対応する事は、ほぼ
不可能なのである…

インボイス方式にしないと、当然大企業の
旨味は無くなってしまう

結局出来るとすれば、極々少数の品目、
つまり新聞などを軽減税率にする位の事しか
出来ないのだ

だからこそ、読売や産経は平気で自ら政府
広報紙化する訳である…

このインボイス方式とは説明がかなり難しい
ので、ヨーロッパで使われている付加価値税
方式と思ってもらったらいい。

なので、一部の食料品に軽減税率を適用して、
複数税率の商品を扱う事自体が、今の税務方式
では不可能だという事なのだ

単一品目の新聞などに適用する場合も、実際は
輸出戻し税の様な還付方式となるだろう。

だから、トヨタなど輸出大企業と同じ様に、
読売や産経、聖教新聞にも、消費税を分け与える
というのがクソ安倍の本音なのだ

それに対して、企業にとって弱肉強食の税金
となるのが消費税であり、その増税は日本の
企業の99%、雇用者の割合が7割を超える
中小企業を直撃する事を意味する

つまり、多くの国民は消費者として負担が増える
だけでなく、雇用者としても消費増税の痛手を
喰らう事になるのだ

だからこそ、たった3%の増税で、日本のGDP
が壊滅した訳である

クソ安倍が言う様に、6割の企業が賃上げした
のなら、何でGDPが2期連続でマイナスになる
んだよ

これほどまでに分かりやすい大ウソを、テレビの
生放送で堂々と全国民に向けてのたまう、こんな
クソ宰相は頭がおかしいのではないか

国民の為に、18か月延期するという事に、胸を
張ったクソ安倍だが、そもそも8%にする時点で
も見送る事は出来たのに、8%にして個人消費を
ぶち壊したのはクソ安倍自身だろうが

それに、もし消費税が10%になると、例えば
低所得の年収280万円の世帯で消費税負担率は
8.08%で、高所得と言える年収1400万円の
世帯で3.81%となる。

低所得世帯に対して、高所得世帯の2倍以上の
負担を強いる事となるのが消費税なのである

庶民を苦しめ続け、大企業や富裕層を優遇する、
こんなにも露骨な格差社会を助長する制度も
無いもんだ

未だにまだ、執行停止法案が成立するまでは、
消費税増税の延期も信じてはいないが、
スタグフレーションになってしまっている現実を
見ずに、デフレとの戦いの正念場などとウソまく
現政権なんかに勝たせたら、先に待つのは地獄
でしかないだろう

安定過半数議席をいい事に、好き放題やってきた
クソ安倍内閣を、とにもかくにもこんなにも早く
叩き潰す機会が、向こうの勝手な事情により、舞い
降りてきた訳である

それならもはや、叩きまくるしかないのだ

国民は、この絶好のチャンスを逃すと、4年間
もの壮絶な地獄絵図しか待ち構えていないという事
をしっかりと胸に刻み、投票へと向うべき
なのである