ここへ来て、第一次安倍内閣では全く無かった
閣僚への不祥事追求が後を絶たない。

明らかに、潮目が変わって来た証拠でもあるが、
まだこの後も、江渡防衛相の政治資金収支報告書
の問題や、西川公也農相の安愚楽牧場からの政治
資金問題や、山谷や高市の極右問題に、塩崎厚労相
の地元老人ホーム開業での口利き問題と、更に
続くのである

当の安倍本人にも、政治資金収支報告書の虚偽記載
疑惑がある始末だ

そうして揺らぐクソ安倍政権にあって、そもそも
アベノミクス自体の崩壊も、ささやか始めている。

大体において、アベノミクスとは政治家や海外の
人間も含めて、株を持っている富裕層へ国民の
富を移す政策なのである

そしてその穴は、消費税増税で庶民が埋めるのだ…

富裕層は益々裕福となり、庶民や弱者が虫ケラ
同然で、奴隷化をするというのが、アベノミクスの
正体である

そんな国が、美しい国である訳も無い

更に、公務員と民間の格差が一番大きいのが、
日本である…

民間は、少ない収入と低退職金と低年金で、
更に消費税増税でカネを奪われまくる

それが、公務員の高給と高待遇維持に使われ、
自民の支持層や大企業などにもバラ撒かれる
のである

このままでは、日本のギリシャ化は止まらず、
公務員の莫大な既得権益が、日本をデフォルトに
追い込んでいくだけなのである

今回の閣僚の不祥事で失速するという事だけでは
なく、クソ安倍の政策そのものが、この国を破綻へと
追い込むだけの政策に過ぎないという事なのだ

更に安全面でも、この国を、国民を苦しめ続ける

クソ安倍政権と九州電力が再稼働を進めている
川内原発1・2号機で、想定する最大の地震の
揺れ(基準地震動)を620ガルに引き上げて
以降も、新たな耐震補強工事などを一切計画して
いなかった事が分かったのだ

キチガイ九州電力は、現状では問題ないなどと
説明したが、その算定根拠すら示せていない

大地震は起こらないし、火山は大噴火を起こさない
などと、まるでノーベル賞ものの予知をやっている
のである

フクイチの、あれほどまでの教訓を、この原子力
マフィアどもは、全く考慮すらしていないのだ

クソ経産省も、廃炉費用を電気料金に転嫁出来る
様に、電力会社の会計ルールを見直す案を決めて
いるが、そもそも残存薄価と廃炉引当不足にあたる
額について、電力会社に新株を発行させ、政府が
引き受けて原発を切り離せば、料金引き上げは
全く不要なのだ

その上、電力改革をも可能にさせる、そうした方策
は全く取ろうとはしない

何から何まで、クソ安倍政権と官僚のやりたい放題
ばかりが、まかり通っているのだ

そんな中で、問題が噴出し始めた閣僚の不祥事の
数々は、まさに天が与えた、悪政への天罰では
ないかとさえ思えてくる。

この流れをもって、このクソ安倍政権は、絶対に
終了へと追い込んでいかねばならないだろう

それこそが、この官僚支配政治に待ったをかける
事であり、官僚を含めた富裕層への更なる厚遇の
為に、庶民ばかりが苦しめられるという社会を、
決して成立させてはならないのである

アベノミクスの終了こそが、政治を国民主権へ
と取り戻す、その契機にならないといけないと、
心の底から願うものである。