青色発光ダイオードの開発で、ノーベル賞を
授賞した中村修二氏は、一部のマスコミで
かつて売国奴とまで批難されていた…

それがいきなり、日本の誇りって、ここまで
の手の平返しは凄まじいもんだ

それに大体において、この先生は今はもう
アメリカ人なのである

研究を続けた動機を聞かれて、日本に対する
怒り以外に何も無いと答えられている。

更に、日本には自由が無いとか、日本の研究者
はサラリーマンで、良い研究をしても、
ボーナスが増えるだけと、批判されている

なので、このノーベル賞受賞で、マスコミが
追求し、求めていかないといけない問題は、
日本の研究者の報われなさであり、こうした
優秀な研究者の海外への流失という大問題
ではないのか

研究者が報われないという問題は、かなり前から
言われ続けてきた

実際、最近のノーベル賞受賞の研究者も、いかに
アメリカ在住者が多いかという事でも、それは
よく分かるだろう。

そんな事を深く掘り下げて追求もせず、日本人
やった、快挙、などとしか報じないマスコミは
一体何なのだろうか…

この明るいニュースの影で、完全に葬られたのが
安倍の予算委員会でのクソ答弁の数々である

特定秘密保護法について聞かれ、首相である私らが
しっかりと中身を見る事ができ、透明性、政治レベル
での把握が進んでいくのは間違い無い。恣意的で
不正な運用が出来ないって、あんただから心配
なんだろうが

この法律そのものには意味はあるが、それを恣意的に
利用し、政治的にも官僚的にも好き放題に扱う
事にこそ、懸念が生まれているのだ

蓮舫議員の質問に関しても、東京五輪に絡んだ
国立競技場の解体工事の談合疑惑や、安倍政権が
掲げる女性政策の問題点など、国民にとって重要な
質疑を多く行ったのに、マスコミの切り取り報道
だけを鵜呑みにして、ウチワよりも重要な事が
あるだろ、などと批判するアホも多過ぎる

クソ安倍政権そのものを象徴する、その知性の
無さは、その支持者も同様だと言えそうだ。

この凄まじい破壊力によって、この国をぶっ潰そう
としているのが安倍であり、こうした支持者
なんだろう…

アベノミクスの破綻が、もう既に始まっているにも
かかわらず、それには一切触れずに、未だに成功する
と信じている、こうした聞く耳を持たない者達が、
またこの国を破滅の道に導こうとしているのだ

クソ政権に、それを後ろで支配する官僚、そして
この政権に飼い馴らされたマスコミと、バカ支持者が、
この国を追い込んでいく事となる…

安倍政権崩壊のカウントダウンは、確実にもう
カウントされ始めているのにである。