久々に、テレビで生中継のサンガを見た

ハッキリ言って、首位湘南との試合であったが
勝たなければいけない内容であった

ただ、勝ち切れない所が、今のサンガの
現実を表している

前半11分に、相手マークゆるゆるのゴール前で、
簡単に先制されてしまう

この辺も、明らかなマークの甘さが際立っていた

ただ今日は、ここから粘りというか意地を
見せる。

湘南も、簡単に先制出来たので、少なくとも逆転
はされないだろうと、少し緩んだのかもしれないが。

前半を、そのまま0-1で終えると、後半に入ると
サンガペースで湘南ゴールを脅かす。

後半は、ほぼサンガの時間帯となっていた

すると4分に、まず工藤からの縦パス1本で
大黒に渡り、それを落ち着いて決めて1ー1の同点に

その後も、サンガが主導権を握り、攻め立てるが
中々勝ち越せない。

ただ、ようやくその攻撃が実り、35分にまたまた
工藤からのパスを大黒が頭で合わせて2-1と
逆転

ここから、どう勝ち切るのかが見物だと思っていたが、
守備を固めるでもなく、交代枠を一つ残しながら
全く動かないベンチ。

リードした途端に、何だか完全に受け身に回り出す
サンガ

何か嫌やなと思った矢先に、ズルズルと後退するだけ
の守備陣を尻目に、ドリブルで切り込まれ、左足で
シュートを打たれたと思ったら、左上に突き刺さった

最初と最後に、またゆるゆる守備で同点に追い付かれる

もうベテランの、石櫃・中山・田森…辺りは、もう
いいよ

代わりに若手をもっと使ってくれ

石櫃のクロスの精度は悪いしズルズル下がるし、
中山の守備は緩いし、田森のフィジカルも弱過ぎる

もっと、未来を感じさせる選手をどんどん使えよ

それと、明らかに駒井は前めで使った方がいいという
事も、今日でハッキリと証明されただろう

一方の湘南は、ここまででたった1敗しかしておらず、
まさしく負けないチームの追い付き方をして、
史上最速のJ1昇格を決めた。

これが勝てないチームと、1敗しかしていない
チームの、明らかで圧倒的な差である

湘南は昇格おめでとう。

あの運動量とフィジカルの強さは、ひたむきな
練習量の賜物だろう。

フィジカルコーチすら置いてなかった、サンガの
ゆるゆる練習では、太刀打ち出来なかった。

おまけにサンガは、まだベテラン偏重で、イキの
いい若手にチャンスをあまり与えないクソ監督が
指揮を取ってる始末…

選手を怒鳴り、怒りまくってるヒマがあったら、
自分の監督としての力量の無さを、自ら恨め

フロントにいる奴の、京商時代の後輩にあたるのが
川勝だから引っ張ってきたというのは本当かね…。

そんな理由で連れて来るくらいなら、GMは一体
何してるんだよ

意味の無いGMなど、もういらんやろが

とにかく、これで9位まで落ちたサンガ

こんなチームが昇格とか、おこがましい。

さっさと6位以下となって、監督は勿論、フロント
一新でもしない限り、またいい選手だけが流失して、
また一からやり直しという、この4年が何も
生きなかった事を、ただいたずらに繰り返すだけだ

J1へ上がると補強費がかさみ、また赤字となる
くらいなら、結局は今のJ2のままの方が、黒字が出る
からいい…みたいな認識のフロントこそがいらない

阪神のクソフロントと、京セラのクソフロントは、
その中身がまるで同じ体質であり、クソさまで
酷似している

こんなフロントでは、結局優勝も昇格も夢のまた
夢で終わるだろう

監督の首だけをいくらすげ替えても、その上の
フロントが腐ってたら、チームは強くなんか
ならないのだ

本当に、そんな閉塞感だけが、この秋を覆っている

タイガースにサンガ。

そんなクソフロント同士のチームを、応援し続ける
自分自身の運命をも恨むよ

意地すらも見せられない、そんな同じ様なチームを
何でこうも好きになるのか。

ホント、身も心も秋本番です…