フクイチの汚染水ダダ漏れ状態は、今も
依然として続いているが、井戸水を吸い上げて
原子炉に触れる前に海へ流そうとしても、
線量が高い場合があり、もはや垂れ流しと
同じであるが…

そこで、凍土壁で付近を土ごと凍らせて、漏れを
防ぐとやっているが、これにも課題は満載だ

周りだけを凍らせた場合に、地盤や建物などの周り
一体に、どういった影響が出るかも不透明な上に、
それらに関わる電気代も一体いつまでかかるのかを
考えれば、気が遠くなるほど金がかかり、とても
じゃないが救世主とはなり得ないだろう

原子力改革監視委員会の委員長を務める、デール・
クライン元アメリカ原子力規制委員長は、これ程
大規模な凍土壁の効果はこれまで確認されておらず、
夏には気温40℃を記録する事もある福島での
凍土壁建設に、膨大な予算を注ぎ込む日本政府の
対応は無意味、と切り捨てている

ほぼ垂れ流しのまま、3年以上も汚染を続けながら、
オリンピックや原発輸出をするこの国は、ブラジルで
W杯に反対する彼らの方が、よっぽどまともな国民
に思えてくる

イギリスなどでは、Fukushima Leak として、毎日の状況が
レポートされているという。

食品の日本からの輸入規制が、今でも続くのも、その
関心が日本人以上に薄れていない証拠でもある

日本国民だけが、減り続ける人口や、突然死の増大の
渦中にいながら、もはや過去の事の様な無関心ぶり
には呆れ返るばかりである

3~4年後のこれからが問題なのは、チェルノブイリでも
実証済みなのにである…

そしてW杯に、また浮かれ始めるんだろうが、例えば
本田圭佑の甲状腺の手術に関しても、テレビなどでは
一切報じない。

あの異様な目の変化は、おそらくバセドゥ病ではないかと
の見方もある。

しかし、甲状腺関係の手術等は、全く触れられないと
いうのが、今のこの国のメディアの異様さなのである

この国で、もう一度事故が起これば、国土の狭い日本では
もう逃げ場など無い…

ましてや、未だに収束もしていないフクイチに関して
メディアが追求する事も無く、原発輸出にも噛み付かず、
危険な状況でオリンピックを開催する事に、何の疑問も
抱かない、この国のマスコミは既に死に絶えているのだ

安倍がまだまだ暴走する限り、この国は再び国内外に
限らずの原発事故で終わるか、戦争で疲弊するか、
参戦した事によりテロが日常茶飯事化するか、いずれに
しても待ち受けるのは、この国の疲弊か破滅しかない

アメリカが作った憲法は否定するのに、アメリカ追従で
集団的自衛権を行使したがる…

狂った宰相が、この国を滅亡に導くのだ

安倍政権は、間違いなくこの国を、国民を不幸にする
案内人であるという事を、ずっと訴え続けていくと共に、
このまま行けば、決して忘れる事の出来ない大罪人として、
未来永劫語り継がれていく売国奴と破壊者になると、もはや
確信さえしているのである…