それにしても、昨日のMBSラジオのタネ蒔きジャーナル
は、痛快やったなぁ

日本のメディアの中で、唯一の良心とも呼べるかも
しれない、希少なラジオ番組だとつくづく思う。

先日の安倍の、集団的自衛権会見を、バッサリと
斬ってくれたのが、軍事評論家の前田哲男氏。

まず、アメリカの戦艦に日本人避難者が乗っている、
あの状況が、まず有り得ない状況だという事

アメリカの戦艦が、そもそも他国の避難者を乗せるという
事が無く、あの状況自体があまりにも作為的であるという

更に、日本人を助ける為に、その国へ自衛隊が出て行けば、
かえって状況は緊迫し、そこでの戦闘を助長する恐れもある
事に、決して触れてないのか、分かってないのか…

これも、あたかも自衛隊が助ける事が情緒的に、常識の様に、
素晴らしい事の様に語っていたが、他国の主権国家に他国の
軍隊が介入する事自体に、様々な問題を抱え、増長させる
リスクを全く語っていない

全てがアメリカ軍ではない。

日本が、彼らと同じ様な行動に出られると思っている、
安倍の脳ミソこそが危ういだろう

もしも、尖閣に中国軍が潜入して強行占拠などしよう
ものなら、たちまち世界からの大批判を受け、それこそ
中国政府自体が飛んでしまう事態ともなるだろう。

そんなリスクを、いくら中国でもそう簡単には受け入れ
られないし、実行も出来ない。

つまり、あれだけ熱弁をふるった、その殆どが荒唐無稽
の、集団的自衛権の行使をやりたいが為の、詭弁だった
という事になる

アホ安倍やクソ石破には、絶対に騙されてはいけない

国が守るのは政治体制や権力、権益であって、国民の生命
や財産ではないのだ

逆に、それらを守る為の戦争によって、奪われるのが
国民の生命や財産なのだ

アホ安倍は、中曽根元首相の「現憲法においても、
集団的自衛権は行使出来る。これは解釈の問題だから、
総理大臣が公式にそれを明言すれば、一時的にいろいろ
騒ぎがあるかもしれぬが、そのまま進めれば通用していく」
(2004年11月衆議院憲法調査会の公聴会から)という
言葉を実践している、とも言われている…

国民の、ほんの25%が自民党政権に投票し、それで
大勝させてしまった、全ての責任は国民にある

これだけ危ない政権を、選挙の棄権者も含めて容認した、
その代償が今まさに繰り広げられているのである…

この会見後の夜にも、アホ安倍は読売新聞の論説委員長・
小田尚や、粕谷賢之・日本テレビ報道局長などと、エサ蒔きの
為の会食をしている…

彼は、国民の反対がある政策をゴリ押しする時、必ず
その夜、政治評論家や各メディアの政治部長などに、
エサを食べさせているのである

しかも、ポケットマネーでは無く、政治資金を使って
いるとも言われているのだ…

マスコミや御用学者を丸め込み、ネットサポーターを使って
ネットでの情報操作、しかも税金を使って政権維持を
謀るという、史上極悪のクソ政治家でしかないのである

遡れば、安倍は2002年の時点で、とんでもない発言を
している

早稲田大学での講演会で「核兵器使用は違憲とは思わない」
等と発言していたのだ

しかも人権を制限する事にまで賛成する旨の発言まで
している、トンデモ男なのだ

首相は勿論の事、政治家にはなってはいけない様な人間が、
政治家をやり、恐ろしい事に首相をやっているという
事なのである…

福島の原発の安全対策を怠ったのも、第一次安倍政権なので
あり、今すぐにでも、このき◯がいを政権の座から降ろさな
ければ、本当にとんでもない事がこの国に降り掛かるだけ
なのだ

よく見れば見る程、突っ込みどころ満載の会見をしながら、
そこには誰も突っ込まず、既にマスコミは死に絶え、無関心で
アホな国民は、また騙されていく事となる

しかし次の騙され方は、この国の存亡にもかかわり、あなたが
兵士となって駆り出される事を意味するのかもしれない

国民の安全など、現時点で何も守ってもいない政権が、
国民の安全を声高に言い始めた時にこそ、まず頭から疑って
かかって欲しい

ホラと大ウソばかりで塗り固めただけの、見せかけ景気と
見せかけ安全の行き着く先は、この国の破綻と崩壊と
終焉しかないのである

それ程までに、史上極悪の政権が今まさに、この国を
牛耳っているという危機感を、まず皆さんに持っていただきたい
のである。

もうこの国は、本当に終わっているのかもしれないね…