今、安倍政権で起きている全ての案件で、裏で
糸を引いているのが官僚だ。

改憲も原発輸出もTPPも、全ての推進策は彼らの意図に
反する事では絶対にない。

官僚が反対する事を、政治が強行する事自体がもはや
有り得ないのだ

ここまで拙速に、前のめりに集団的自衛権の行使を目指す
のも、親アメリカ外務官僚が、アメリカに擦り寄る事こそが
国益と考えている為に、アメリカの犬になる事を自ら
望んでいるという図式でしかない

主権国家とは名ばかりで、アメリカの属国になる事を
自ら望み、自ら植民地国家であろうとするのが、この国の
官僚の意志なのである

ちなみに、この国は国内においても、主権は国民には無く、
全て官僚が支配している事も明らかであるが…

そもそも、安倍を筆頭に政府や国会議員が、改憲を
主張する事自体が憲法99条の「憲法尊重擁護義務」
への違反を誤摩化す解釈改憲に過ぎない

改憲を主張するのは、国民だけの権利なのだ

もっと言えば、こういう暴走権力者を縛る為に、憲法は
存在しているという、基本中の基本事が全くマスコミ等で
言われないのが、本当に不思議でならない

TPP参加においても、この親アメリカ外務官僚によって、
売国が為される。

初めから、アメリカの日本剥がしの為のものなのに、
アメリカのご機嫌伺いの為に、様々な日本の財産は
アメリカに奪われていく事となる

食料などという、最も重要なこの国の安全保障でさえ、
アメリカのご機嫌取りの為なら、簡単に手放し、差し出す
事さえ可能となる…

TPP交渉には参加するが、農産物の重要5品目(コメ、
麦、砂糖、乳製品、牛肉・豚肉)の聖域だけは死守する。
死守が守らなければ、交渉から撤退する、と選挙公約で
明言していたのに、いつの間にか聖域の関税を撤廃せずに
引き下げただけで済ませたのは、甘利担当相のお手柄
みたいな空気にすり替えるというペテン技も、官僚の
情報操作に過ぎない…

日本の真の国益よりも、アメリカ様の機嫌を取り続け、
そこから由来するアメリカ軍関連や、公共工事などの
既得権益を守る事を、第一優先される訳なのである

それを守るなら、この国の農業や、食料自給率など
どうでもいい事となるのだ

何度も言う様に、この国は自分自身で国防も原発も考え
られない、アメリカ属国国家である…

そしてそれを永遠に利用し、学者や政治家を抱き込んで、
官僚がボロ儲け出来る構図は、原発関連だけでなく、
抗がん剤やワクチン関連にまで及ぶのである

既得権益という名の、官僚の永遠の食いぶちを絶対に
手放す事はないという事だ。

考えてみれば、地方の自治体の巨大合併化が進んだが、
日本各地に官僚どもが出向出来る規模が大きいだけの
自治体が出来、莫大な借金だけが残った

そして交付税削減の猶予期間が過ぎたので、これからは
もっとそれぞれの地方が必要な事に使える自主財源は
減り、自治体は国…つまり国の官僚が使い方を決める
無駄な補助金頼みになるしかないのである…

官僚がこの国を支配し、官僚の官僚による官僚の為の
政治が、安倍の下で更に強固のものとなっていく

この国の方向は、この国の国益を考えて動いていく
訳ではなく、官僚の都合と既得権益を永遠に生かして
いく為にだけ、進められているのである

安倍は、その先兵となって、彼らに踊らされているただの
アホに過ぎない

お互いの利権と、利害が一致し、安倍は彼らの言いなり
となる事で、長期政権を目指すのだ

史上極悪宰相が、この国を滅ぼす。

そのリスクは、今年中には明らかとなってくるであろうが、
その代わりに出て来るのが、ただの軍事オタクの石破茂で
しかないというのが、もはや絶望的な気持ちとなって
くるのである…