さぁ今年も、サッカーの闘いの一年が始まった

今季こそJ1昇格。その為の監督交代であり、新メンバーの
加入であると思いたいし、期待を込めて応援して行きたい

今日は珍しく、NHKがテレビ放送をしてくれたので、
アウェーでの開幕戦にもかかわらず、試合観戦出来たのも
嬉しかった

ただ、いきなり前半の8分に、サンガから何故か放出された
原一樹に、前めの守備の立てをつかれて、オ・スンフンが
弾いた所を決められた時には、かなり嫌な感じはした…

何で原一樹を出したのかは、未だに疑問に残っているが
とにかくまだまだ時間はある。

大きかったのは、前半のうちに追いつけた事。

25分に、新戦力の石櫃からの精度のいいクロスに、これまた
新戦力のアレッサンドロがヘッドで合わせ、決めて同点

これでチーム自体も、落ち着いたと思う。

前半は、そのまま1-1で推移して終えた。

まぁ昨年からの極めて特異なサッカーからは、脱皮しているが、
まだバドゥサッカーという特徴はあまり感じない。

しいて言えば、大きなサイドチェンジも展開もある、ピッチ
を広く使った普通のサッカーになっていた事は、喜ばしい
事ではあるとは思う。

ただ昨季までのショートパスサッカー自体が悪かったのでは無く、
それに固執し過ぎて、それに縛られる必要が無かったのだ。

時には、それも用いながら、相手を見て、大きな展開なり
逆サイドにも振る様な、ピッチを大きく使った攻めもあれば
いいのである。

後半に入ると、風下になって守備的になるかとも思ったが、
むしろリズムが出だして、サンガが優勢に進められる様に
なった。

すると後半16分に、山瀬からのコーナーキックを、下がり
ながら大黒がヘッドでゴール前へ、それを酒井が更に頭で
合わせて、ゴールへねじ込んだ

この逆転は、大きかった。これで完全にサンガのペースに
持ち込めた

それからは、相手のラストパスやシュートの精度にも
助けられたが、何とか失点を許さなかった。

45分には、攻め上がった味方からのパスを受けた、何故か
前線まで上がっていた比嘉がシュート、これが相手DFの手に
当たって、コースが変わってそのままゴールに転がりこんで
3-1

これで勝負あり

そのままアディショナルタイム3分を経て、終了

何と、サンガの開幕戦勝利は5年ぶりやとか…。そう言えば
勝ってなかったかなぁ。それも開幕ダッシュが中々上手く
いかなかった所やろね。

とにかく、まだバドゥサッカーは全てが分かった訳では無い
けど、まずは最高のスタートは切れて、ホッとはした。

いきなり横谷がスタメンではなくサブで、福村や三平は
ベンチにすら入ってないのには驚かされたが、大黒→横谷と
アレッサンドロ→宮吉も入ったし、ほぼ交代選手の選択も
一致していた。

ただベテランの大黒は、それなりに存在感も見せたが、
スーパーサブの方が面白いかもね。この長い一年での
活躍ぶりを期待するならば。

まぁしかし、石櫃も比嘉もアレッサンドロも、皆得点に
絡むいい働きをしていたし、中でも比嘉は実はあまり期待
していなかったので、守備でも攻撃でも奮闘してくれた
事に関して、良い誤算だと思っている。

抜けた安藤やったら、今日の石櫃の様なクロスは、絶対に
供給出来てなかったやろね

MFジャイロはあまり目立たなかったけど、スタミナはありそう
やから、貴重な守備での戦力になる事は間違いないやろう。

今まで鉄板のDFとして欠かせぬレギュラーであった、福村すらも
ベンチ入り出来ない、層の厚さはやや感じられたし、あとは
上位陣との闘いの中で、どれだけやれるのかも見極めて行きたい。

5年ぶりの開幕戦勝利、これはとにかく幸先がいい

スタートダッシュから、常にトップ辺りにつけながら、昇格
を目指したい。そういう意味でも、いい勝利でした。

今年もW杯ブレークすらも無い、長い長いシーズンが始まった。

大木時代には無かった開幕戦勝利で、勢いづいて行きたいね。

次節もアウェーやけど、ひるむ事無く、突進して行こう