まぁ辛勝とは言っても、3-0からの2失点という、
反撃を喰らう展開で、やや油断が出たと言われても
仕方ない感じではある。

ただ相手の、那覇西の粘りは素晴らしかったし、試合
開始当初は、那覇の方がいい動きで押し気味であった事も事実。

早いプレスと早いパス。それが見事にハマって、橘に
サッカーをさせていなかった。

ただ前半30分の、相手DFからインターセプトした小屋松が、
そのままゴール前に持ち込み、相手DFを引きつけて、中山へ
ラストパス。

これを丁寧に決めて、1-0

それまでずっと那覇西ペースやっただけに、この先制点が無茶苦茶
大きかった

更に大きかったのが、その2分後の32分に、小屋松の
技ありシュートがゴールに突き刺さり、2-0

さすが、小屋松

これで、あれほど良かった那覇西の動きが、焦りに変わった

後半に入ると5分に、切れるかと思ったボールがフラッグに当たり
切れなかった事が幸いして、ここからドリブルで持ち込んで、
中山にラストパス。

ここでも落ち着いて決めて、3-0

誰もが、この3点目で橘の勝利を確信しただろうし、僕自身も
正直、大勝もあるかもという事が、頭をかすめた。

すると、代わって投入された国吉に、22分と28分に立て続けに
決められてしまい、楽勝ムードが一気に危うい感じのゲームに
なってしまう

この那覇西の粘りは、大したものであるし、逆に橘にとっては
いい薬になったと思う。

それと、ボランチを代えてから2失点というのも、守りの
姿勢としては、課題を残した感じ。

何とか、まさかのロスタイム4分という不可思議な時間も
逃げ切り、そのまま3-2で勝利

先制すれば、負けないという形が、今日も発揮された感じ
ではあるが、一度先制されてからの逆転試合も経験して
おいた方がいいんやけどね。

とにかくこれで、ベスト8入り。

次戦の対戦相手は、何と京都サンガに入団が決まっている2選手が
いる、市船橋である

DF磐瀬とFW石田というその選手は、まだ見た事は無いので、
どういう選手なのかが見れるのは嬉しいが、当然応援するのは
京都橘である。

当然、強豪チームで優勝候補との対戦となるが、ここまでくれば、
どのチームも強い。

昨年の準優勝の悔しさを、何とか晴らして欲しいが、まぁそんな
に甘い話では無いけども。

まぁとにかく、そんな事は考えるまでもなく、船橋戦の事だけ
を考えて、全力で戦って欲しい。

京都のレベルが、ここまで上がってきたというのは、10年前
くらいには考えられなかった。

それだけに、この京都橘の強さには、拍手を送りたいし、
更に期待もしてしまうなぁ

とりあえず、次戦はいろんな意味で楽しみ

先制しないと苦しいだろうけど、逆転勝ちなんて芸当が出来れば、
かなり弾みにもなる筈。

まぁ勝てれば、贅沢は言わんけど

次も、期待してますよ