アメリカは失望、ロシアは遺憾の意を表明する、EUは
建設的では無いと、主要国は軒並み公式声明で批判を
している

こうなる事など、素人の目から見ても明らかだったのに、
このバカ宰相は、己の下らない約束事をウヨに証明する
為だけに参拝した…

これこそ、国益を最も損ねる愚行ではないか

対外的に批判を生む参拝を分かっていて、それを改善する
事も無く、相手が嫌がる事を分かっていて実行する。

これが、一国の首相の行う事なのか

対外的に、先の戦没者を祈りながら、批判を生まない形は
出来ると思っている。

国家神道なる、明治以降に生まれた新興宗教が絡むから、
話はややこしくなっているだけ。

政教分離の観点からも、この行為は怪しい。

国立の、宗教とは無縁の場所を作ればいいだけの話なのだ

その努力をせずに、こうした事態を招く行為を、いたずらに強行
するから、永遠にこうした溝は埋まらない。

アメリカは、今回のこの安倍の行動を見て、つくづくその
見切り時点を探って行くだろう。

おそらく、集団的自衛権が出来る道筋がついた時点で、さっさと
切りにかかると見ている。

これをやるには、安倍が最適なのであり、今の何とか勢いの
ある間に、また強行すれば不可能では無い。

その可能性が探れるのは、バカの安倍だけだからだ

しかし、少なくともそれでお役御免だ。

まぁそれまでに愛想をつかれる可能性も多いにあるが…。

近年の米軍再編の狙いは、経費削減の為にも、第一列島線(沖縄~
フィリピンに通ずるライン)は、日韓による防衛に任せ、米軍は
グアムの第二列島線に退くというものである。

勿論その費用は日本に負担させる訳だが、米海兵隊に辺野古に
残って貰うのは日本の要望。

その代償が、集団的自衛権容認による、米軍の代わりとしての
海外派兵という構図なのだ。

この米軍再編で必要不可欠なのが、第一列島線防衛を担う
日韓の軍事協力。

その狙いからアメリカは日本に再三、韓国との関係改善を迫り、
韓国軍への銃弾供与なども実施させた。ところがアホな安倍が
その直後に靖国を参拝…

これでは韓国との軍事協力は無理であるし、アメリカが怒るのも
当然なのである。

こうして、完全な孤立化の道を突き進んでいるのに、安倍擁護派は
そのアメリカにすら噛み付く始末…。

アメリカまで敵に回して、世界から孤立すれば、戦前へ逆戻り
だろう。

また、同じ轍を踏みたい気なのか

学習能力も無く、いくら威勢のいい言葉で去勢を張った所で、
孤立して上手くやっていける筈も無い。

くだらない事にこだわるより、世界と強調して、無駄な反発や
誤解を無くしていく方が、よっぽど未来に即した賢明な形である。

もはや、どの国にも噛み付く安倍信奉者たちに支えられる
安倍政権というものが、暗い行く末しか望めない事も、
改めて容易に想像出来る。

対立しか生まない、靖国のあり方を、未来へ向けて変えて
いかない限り、この無用な批判と逆風は収まらない。

それと、百田尚樹なるアホ作家にそそのかされて、靖国参拝を
したというのが本当なら、外交の専門家でも何でもない
一右寄り作家の戯言通りに実行する、バカ宰相が存在する事の
方が、寒気がして、こんなにも恐ろしい話も無いもんだろう

外交よりも、自らの体裁を優先し、アホ作家の言う通りに
行動する、このバカ宰相が続く限り、来年もこの国が波乱に
満ちた、危なっかし過ぎる道を辿る事は、避けられないであろう…

最後は、集団的自衛権という最後のカードを道連れにして、
この宰相は散っていくのであろうが、その頃、この国は
あらゆる事で、今より更に酷い状況の国へとなっている事だけは、
間違いの無いという事を確信するものである。