そもそも、徳田毅衆議院議員に関しての捜査は、何故
あそこまで執拗にやられたのか。

あくまでその発端は、身内らとそれ以外らの対立が生じ、内部
告発によって発覚したとも言われるが、それにしてもこの捜査は
異例ずくめでもあったらしい。

選挙後半年、しかも通常動く警察ではなく、検察自らが動いて
いる事。

これは明らかな、国策捜査ではないのか

しかもその内容は、外為法違反と同じ様な、選挙買収といった
形式犯である。

噂によれば、徳田議員は福島の放射能被害の現実に、積極的に
疑問を投げかけていたとも聞く。

彼のブログには、はっきりとそうした疑念が発せられた事が
何度もある。

穿った見方をすれば、これは放射能と天下りで、検察と東電が
またも手を握ったとも見えなくない…

さもなくば、検察の議員に対する警告でもあるのではないかと。

変な動きを見せると、やるよ…という。

ただ、この徳田議員絡みの余波が、今回意外な形で波及した。

猪瀬東京都知事への、金銭授受問題である。

焦りまくって、毎日コロコロ言い分の変わる猪瀬氏は、明らかに
怪しく、ほぼアウトであろう。

5000万円は、妻の貸金庫に入れてなどと言っていたが、
貸金庫には現金は入れる事はダメな上に、5000万円は
物理的に入らないという。

選挙で必要だから借りたと言えば、私的な事に使う目的と
変わる始末。

あれだけ小沢氏を執拗にやりまくったんだから、東京地検は
当然今回もあの時と同じ様にやるんだろうね

東京五輪招致をした東京都知事は汚職まみれで、首相は大ウソ
ばかりを吹聴した。

本来なら、東京五輪は辞退してもおかしくない程の、スキャンダル
の嵐やがな

偽装食品で塗り固められたホテル業界共々、この国は汚職と虚言と
偽装で覆われ尽くされた、世界に恥ずべき国家だったのである。

何が、「おもてなし」か

単なる、詐欺国家じゃねぇか

いろんな意味で、安倍政権は来年末には崩壊しているだろう。

そして、この国がいかに世界に迷惑をかけ、ウソで塗り固め
られた国であるかという事が、白日の下に晒されるだろう。

全ては、こうしたモラルを失った人間どもが、この国を動かし、
この国を支配していた、その結果でもある。

どんな手を使っても、汚い事をしても、マズい事は隠してでも、
金さえ儲かればいい。

景気を良くしさえすれば、政権の寿命は延びる

こうしたキチガイどもが、政財官で癒着し、彼らだけが潤い、
死の商人となっても、全ては「カネ」に走って来た結果なのである

猪瀬都知事が、このままうやむやで済まされる事は絶対に許さないし、
国策捜査のさじ加減は、検察のさじ加減一つで決まる、などという事が
あっては絶対にならない

無実であった小沢氏を、あれだけ叩いた検察やマスコミは、今回の
猪瀬氏についても、あの時と同様に騒ぐかどうか、これからの動向を
じっくりと注視していきたい。