やりたい放題の安倍政権は、この大与党勢力を背景に、
拙速に様々な法案を通そうと躍起になっている

投票率や得票数からすれば、ほんの僅かな票数で、
ここまで国会を支配出来るのだから、小選挙区制の
恐ろしさを、今更ながら感じざるを得ない…

この秘密保護法は、アメリカの圧力等があったのは事実で
あろうし、何でもアメリカの言いなりな安倍政権にとっては、
当然やるつもりなのであろうが、ただ問題なのは、要するに
結局官僚がその判断をするという事

情報漏洩が、国家の安全保障に著しく支障を与えるか、否か
という様な重要な判断を、一官僚ごときに任せるという所に
最大の問題がある

官僚が特定秘密であると判断すれば、その内容は閣僚メンバー
にさえ知らされないという可能性もあり得る…。

少なくとも、特定秘密に指定をする内容については、全て
内閣の承認を得る様にすべきである

役所だけが、自らの不利益となる情報を特定秘密に指定し、
国民だけでなく、政府からも隠す事は十分にあり得る事態であり、
行政機関の長だけの判断で、特定秘密に指定出来る法律は、
更なる官僚の特権を作るだけではないか

急に議論に登場し、拙速に決めようとしているのも、全ては
裏で官僚が操り、仕掛け、アメリカが迫っているとけしかけ、
早く通してしまいたいという思惑が、見え見えではないか

結局、何から何まで、官僚の言いなりで動くしかない安倍政権は、
彼らの嫌がる無駄な政府資産の売却や、特殊法人の解体で、彼らの
天下りの根絶を行う事など、絶対に出来ない

それを進めるだけでも、大幅にこの国の負債は減らす事が出来る
のに、である…

官僚は、これまで通り、血税を自分達の老後の為に、湯水の如く
注ぐ事が出来る上に、こうした自分達には都合の悪い情報を
未来永劫封印出来る、新たな特権すら与えようとしているのだ

少なくとも、アメリカの様に、将来数年後には情報開示を義務づける
事も同時に付け加えるべきだ

それがない限り、官僚ですら知らない情報が、永遠に封印出来る
事が可能になってしまい、その情報の存在すら、無かった事に
出来るのだ

しかも、官僚の思惑一つで…

安倍政権とは、庶民にばかり痛みを押し付け、こうした官僚や
経団連だけを向いた政治を、堂々と行っているだけ

自民党関連の、息のかかった既得権益者だけを潤し、国民からは
搾り取るだけ搾り取るという、とんでもない悪政でしかないと
いう事に、早く気付くべきだ

圧倒的な数の論理で、今後どれだけの悪法が通されてしまうのか

ねじれよりも、自民の暴走の方がよっぽど酷かったと、皆が気付く
頃には、かなりの惨状となっている事だろう

クソ安倍政権を倒さない限り、いつまでも庶民は苦しめ続けられる、
そういう悪政が続くと、断言出来てしまうのである。

それを選んだ、自らの選択を恨む時が、必ず来るんであろう