上位対決になると、元気が出だすサンガ

とは言っても、序盤から長崎の前からのプレスと速いタテの攻撃
で劣勢に立っていたが、前半13分、福村のフリーキックから
バヤリッツァが頭で合わせて、ファーストシュートでゴール

この先制は、大きかった

これでサンガもペースを掴む事が出来て、前半はほぼ互角の
戦いで終始した。

そのまま1-0で前半を終えると、後半開始早々の3分に、
これまた福村からのクロスを、駒井が倒れながらも上手く
合わせて、GKの逆サイドネットへ決めて2-0

このゴールが、滅茶苦茶大きかった

これで、完全に主導権を握れたサンガは、オ・スンフンの
ファインセーブなどもあり、失点さえしなければ慌てる必要も
無く、落ち着いた試合運びが出来たという感じ。

交代で入った三平が、決定機を逃したのは褒められないが、
何とか完封出来た事は、自信にもなるだろう。

山瀬の発熱による欠場が、どう響くかとも思われたが、
終わってみれば、2-0の快勝ではあった

遅まきながら、これで今季初の4連勝

夏の連敗を、ようやく取り返せた

残りは7試合。もうここまでくれば、監督采配は劇的に変わる
訳でもないから、選手が気持ちの部分で相手とぶつかり、体を
張って失点を防ぎ、相手より更に走って得点して行くしか
無いのだ。

残り7試合には、ガンバもヴィッセルも残ってはいるが、
下位での取りこぼしが多いサンガにとっては、この方がかえって
いいのかもしれないね。

千葉も負けて、徳島も負けるかと思ったが、粘り強く逆転勝ち
してきた。

まぁけど、今日の勝利は大きいね

夏には弱く、終盤盛り返して来るのが、最近のサンガの傾向
であるから、課題は克服出来てはいないけど、この流れは必然
とも言えるのだ。

こうなったら何も考えずに、勝って勝って勝ちまくってやれ

一時は、プレーオフすら危ないかもと思う時期もあったのだから、
この位置で戦える事に喜びを感じて、ひたむきに戦い切って欲しい。

昨季は、3位に落ちてのプレーオフやっただけに、落胆が
大きかったけど、今季は少々経過が違う。

このいい流れのまま、終盤はサンガ旋風を巻き起こして、終えて
欲しい。

そうすりゃ結果は、後から付いてくるよ。

サンガの逆襲を、この秋に起こすのだ

このまま、流れに乗っちゃえ