まずは、東アジアカップ、初制覇おめでとう

この大会が、さほど重要では無い事もあるけれど、
だからと言って負けっぱなしでいいとも思えない。

そういう中での、寄せ集め集団ではあったけど、かなりの
収穫の多い大会にもなったと思うね

ただザック采配には、何点か疑問符はつく

今日のスタメンを見て、ビックリした。1戦目、2戦目と
2チームに分けてのスタメンにしてきて、この3戦目は、
いい選手のいい所取りをするもんだと思ってた。

しかし、フタを開けて見れば、1戦目のスタメンそのまま…

えっ、マジで

そんな安易な、戦い方ってある というか、これなら監督は
何も考えなくても、悩まなくてもいいやん…

当然2戦目で活躍した、斎藤は入って来るもんだと思ってた。

そんな圧倒的な疑問が頭を巡ったまま、試合はスタートした。

前半25分に、上手く飛び出せた柿谷にボールが渡り、
これを落ち着いて決めて、先制弾

ただ、ここから韓国がプレスを効かせ始め、ボランチの青山
とかが、繋がないでバカクリアばかり繰り返すもんやから、
一向に韓国ペースの攻撃が断ち切れない

こちらが攻撃を放棄するもんやから、韓国の怒濤の攻撃ばかり
が続き、嫌な流れやと思ってた33分に、ミドルを決められて
しまう…

高萩も効いて無かったし、益々なんで1戦目のスタメンそのまま
持って来たんやという疑問もまた、沸々と沸き出してきた

後半に入っても、槙野が何やら体調不良的な交代をしてしまって、
無駄な交代枠を使うし、得点の匂いがしないまま、時間だけが
過ぎて行く。

このまま1-1のままでも優勝は出来るが、何とか勝ち切って
欲しいと願っていたので、3人目の交代が遅過ぎるとイライラ
していた

43分になって、やっと3枚目のカードを豊田で切った。
ほんま、ザックは勝負師や無いなぁ…

豊田を入れた事で、攻めの迫力が出て来た。もっと早く入れ
といてよ

そして、勝ち越すのも無理かと思い始めたロスタイム1分に、
シュートのこぼれ球を、柿谷が狙いすまして左隅へ決勝ゴール

やった、やった、やった(セルジオさん風に)勝ち越せたよ~~

更に、この豊田が、この後守護神の代わりもして、ゴールを守る
というミラクルまで飛び出し、5分という長い時間も守り切り、
そのまま2-1で勝利

引き分けでも、イエローカード1枚差で、優勝は出来てたけど、
やはり勝っての優勝は、格別やん

しかも敵地韓国大アウェーの中で、勝ち切れた事は、喜ばしいし、
評価したい

ザック采配にはな面もあったけど、結果としては最高の形
となって、この大会初優勝を飾れた事は、本当に嬉しい

3戦目で斎藤や、大迫が見れなかったのは残念やけど、
この国内組だけの招集で、新たなスパイスが存在するという事が、
ザックの認識に入ったとすれば、それはそれで良かったし、
本来ならば、もっと国内組にも目を向けとけよと、今更ながらに
少々腹立たしくも思う訳である。

まぁしかし、収穫はあった。いい大会になったね

この東アジアカップは、ケガを負わされかねないだけの大会か
とも思ってたけど、もう汚いプレーをすれば、すぐさま世界配信
される訳やし、もうそんな事も出来ないわな。

優勝をした事が無いという大会の屈辱も、これで晴らされ、
女子は残念やったけど、その分の憂さも晴らせたね。

とにかく、良かった

選手の皆さん、暑い高湿度の中での激闘、お疲れさまでした

コンフェデの3連敗も、少しだけこれで解消出来た。

さぁこれから、日本代表の本当の意味でのサバイバルも始まる。

そういう事で、チーム力のアップにも繋がって行くだろう。

代表のスタメンが、ほぼ同じの確約されたかの様なメンバー
ばかりやったけど、これで風穴も開いた事だろう。

更なる高みを目指して、日本代表のこれからの飛躍を信じたい