夏はスポーツが目白押しで、いくら何でも阪神とサンガと、
東アジアカップのなでしこは、一度には見れない…

仕方なく、なでしこは諦めた

録画して見たサンガは、まず最近の大木サッカーにおいて、
極端な半分ピッチだけを使った、特異なショートパスサッカーが
影を潜め始めていて、大きなサイドチェンジや展開も、時折
見られる様になったのが、本当に良かったと思っている

やっと、普通のサッカーに近づきつつあるのが、何とも
ホッとしているのだ。

今まで通りの場面もまだ見られるが、その時間帯も短く
なりつつあり、ピッチの半分に皆が極端に集まってるかと
思いきや、駒井だけが一人ポツンと逆サイドにいたりする。

とにかく、大木の特異すぎるサッカーからの脱皮は、喜ばしい
限りだ

そんなサンガにあって、福岡は得意な相手のひとつ。
いつも打ち合いになる事が多いが、何故か結局勝つのは
サンガである。

前半から、サンガには激しいプレスでパス封じ、という攻め方
が、もはやJ2中に知れ渡っているのか、積極的に前から追う福岡に
やや苦戦しながら、ほぼ互角の戦いが続く。

チャンスはサンガにやや多かった気がするが、それでも前半終盤の
ほぼ1対1となった局面でのシュートを、オン・スンフンが
よく防いだ

0-0で前半を終えると、後半11分に、福岡が攻め上がっていた
所でボールを奪うと、横谷からのパスで原一樹が抜け出した。

逆にGKと1対1となった所を、原が落ち着いてわざと浮かせての、
素晴らしいゴールで先制する

そうなるとサンガペースで試合は続き、19分にもややカウンター
気味から、山瀬が攻め入り、ラストパスを出すと原が受けて、
これまた見事に右隅へと蹴り込んで、2-0

やっとホームで安心した試合が見れると思っていたが、24分に
福岡坂田に、技ありかかとシュートを決められ、2-1に…

結局最後まで、気の抜けない展開となったが、最後の一人の
交代カードを切るのが、遅過ぎるやろ

あれだけ苦しい時間帯も続いていたのに、ようベンチで平気で
見てられるな…

三平も見たかったなぁ

それでも何とか1点差で逃げ切り、勝利

千葉と長崎も負けたので、この3チームがほぼ並ぶ形となった。

ただまだ、2位神戸とは勝ち点7差ある。

自動昇格でないと、あまり意味は無い。
この神戸の上を行く事を、とにかく最後まで諦めずに目指すだけ。

暑いこの季節にこそ、蒸し暑い京都で鍛えて、他チームとの差を
発揮させるべき時だ

普通というか、いい形になりつつある攻撃で、大きなサイドチェンジ
や展開が普通にあるサッカーで、ここからの逆襲を目指すのだ

今のフォーメーションになってからの6試合は、少なくとも負けては
いないのだから