安倍が、原発輸出の際によく言ってたのが、
日本の最新の原発技術の安全性。

はっきりと、言っておく。
安全な原発など、存在しない

それが、奇しくも証明されたのがアメリカで、三菱重工が
138億円超の賠償請求をされている事にも現れている。

放射能漏れ事故を起こし、廃炉が決まったアメリカ・カリフォルニア
州南部サンオノフレ原発について、事故原因となった蒸気発生器を
設計・製造した三菱重工業への損害賠償請求額が、契約上の上限の
約1億3700万ドル(約138億円)を上回る見通しとなっている。

何でも、20年の稼働を保証したにもかかわらず、稼働開始から
1年も持たずに設計ミスで摩擦を招き、放射性物質漏れを引き起こした
上に、契約上義務づけられた、修理や調査も怠ったとしている。

米エジソン社や、利用者が被った損害の全額について、必ず
三菱重工が責任を取ることを、求めているという…。

サンオノフレ原発は、昨年1月31日、3号機の蒸気発生器の
配管から水が漏れ、微量の放射性物質も出て緊急停止した。

定期点検中の2号機でも、配管摩擦が見つかり、アメリカ原子力
規制委員会は全ての稼働を禁止。そしてエジソン社は、今年6月に
廃炉を決めた。

これが、原発を輸出しようとしている、日本企業の現状なのだ

こうした事が、世界中の輸出先で起こった際には、一体どれほど
の賠償額が発生し、放射性物質漏れ事故などを起こした場合の
天文学的な賠償額に対し、一体この安倍首相はどう責任を取る
と言うのか

もはやアメリカでは、原発コストは高いものだという認識が
一般的なものとなっている。

リスクばかりが大きい原発に、いつまでもしがみつき、再生
エネルギー分野の新開拓を邪魔し、既にそのシェアがドイツはもとより、
スペインや中国までにも抜かれている状況で、まだ核のゴミの
受け入れまでしようとしているこの政府は、まさに負の遺産を
積み上げていくだけの、破滅国家を築こうとしているに過ぎない

世界の核のゴミ集積所となり、危険なゴミ溜めが、未来永劫
この国土に残り続ける、汚染国家となっていくだけなのだ

美しい国ニッポンなど、まるでブラックジョークではないか

この、目先の金儲けだけしか見えてない、というか経団連の
言いなり政策しか出来ないバカ宰相が、この国の未来をぶっ壊して
行くのだ

しかも武器輸出まで認めようと言うのだから、こいつの言う
経済成長とは、まさに死の商人でも何でもいいから、今さえ
儲かればいいという、未来も全く見えていない、最悪の思考
の持ち主なのである

こんな狂った宰相に、この国の国民は、未来を託した…

その未来が、どんなおぞましい事になろうとも、全ては票を投じた
国民の責任でもある。

まず、近い将来に、TPPでとんでもない事になる

それでも消費税増税を強行し、どこかで大地震や原発事故が
再び起これば、この国は終わっていく…

そんな未来を自ら希望し、導いたのは、この国の国民自身
なのである。

自業自得だ…

悲しいけれど、この国の未来に希望は無い。

自ら、国をあやめていく。
そんな運命を、道を、自ら選んだのだから。