それにしてもホームで、よくもこれだけコロッと
簡単に負けてくれるねぇ…

せっかくの1万人越えが、また報われんかった

内容としては、前節とは逆に、特に前半は圧倒していた。

それだけに前半の押している時間帯に点が取れなかった
事が、本当に痛過ぎた

攻撃のバリエーションというか、パスの為のパスが多過ぎて、
シュートを打つ為の、ゴールに導く為のパスだという意識が、
どうしても薄く感じてしまう

ここで何度も言ってきたが、極端に言えば2人でも、ゴールは
奪える。

前での動き出しに、上手く合わせられるキラーパスが出せれば、
一気にゴールシーンは生まれるのだ。

それが殆ど無いから、前の動き出しも無く、取りあえずの横パス
ばかりが多過ぎる事となる。

何の為のパスか

なので、あれだけポゼッションが高くても、シュートは5本で
決定的なシーンも2度くらいか…。

ホント、この大木サッカーというものには、いつもイライラ
させられるよ

ザックジャパンと似た症状とも言えるが、パスの為のパスを
やる暇があったら、アイコンタクトで即キラーパスや、
放り込み、スペースへ出して走らせる、そういったゴールに
繋がる様な展開を、もっともっと作れば、少なくとも1点は
取れてた筈…

後半に入ると、やや水戸ペースとなったので、ここは交代が
鍵になると思っていたが、久保が偶然足を痛めて最初の交代と
なったが、ワンテンポ中山にしても原一樹にしても、それぞれ
交代が遅い気がした

久保は、最後のホームでゴールを飾れなかったけど、今のまま
ではスイスでも通用せんぞ

もっともっと、決定力と積極性のあるプレーとシュートを
狙えんとなぁ。行くからには、頑張れよと言うしか無いが…。

原一樹が入ってすぐのプレーで、一人でドリブル突破されて、
そこから一本のパスを出され、そこへ走り込んだ相手を
オ・スンフンが倒してしまい、PK献上…

オ・スンフンは責められないが、何もかもがワンテンポ遅い
交代が、結局何も生きないまま、この屈辱的な失点を生んだ
気もしない訳では無い。

最悪引き分けで終えるという事が出来ないというか、
逆にホームでは何とか勝利で終えないといけないという
焦りが生んだ失点にも見える。

それならば、もっと積極的に交代枠を使って、早めに対処
しておくという事も必要なのではないか。

逆に問うが、原一樹が42分に出て、一体何が出来るというのか
彼が来た一年目のミラクルは、そうそう起きんよ。

あの時間帯で、まだまだ攻めるという意図が、守りのスキを
生んだとも言えなくもない。

こういうゲームは、最低ドローで終えるという事も、後々
重要な勝ち点差となって現れてくる。

だからこそ、試合の終わり方、勝ち点の取り方に、もっと
慎重に、そして早めの対処をして欲しいのだ

この敗戦で、自動昇格枠の2位神戸と、勝ち点差が7と
なった…。

次節が折り返し地点であるから、まだ絶望的な数字とも
言えないかもしれないが、ホームで簡単に、しかも終盤に
決勝点を神戸もG大阪も奪われんよ…

だから、ここから2位以内へと食い込むのは、並大抵の
話では無い。

だからこそ、最低でも勝ち点1を取り切る力強さも
身につけないと、勝ち点3を取りに行って、結局0に
終わりました…では最悪なのだよ

とにかく負けないという粘り強さ、本物の勝負強さが
無い限り、昇格してもまた戻って来るだけだろう。

それと、何度も何度も何度も言うが、もっとピッチを
広く使った、普通のサッカーを見てみたい…

もうこんな特異なサッカーは、嫌気がさして来ている

パスにこだわり過ぎて、それが相手にも分かられ過ぎている
し、それが足かせにもなってきている気がする。

今年昇格が無理な時点で、大木サッカーはキッパリと
切って欲しい。

それが現実化しそうなので、それならそれでもいいとさえ
思って来てるよ。

ホームで弱いサンガ

これでは、また来たくなる様な、ワクワクするサッカーなんか
には全く程遠いし、そんな日が来る事もあるのかとさえ
思えてくる

アウェーが2試合続くけど、強いアウェーで、絶対に
勝利して来て欲しい。

ただ、それだけだ