公正取引委員会という、公正な立場で判断すべき
重要で責任ある公職を、財務省官僚の天下りポストと
する、自民党の官僚政治はもはや救い様が無い…

民主党でさえ凍結させて来た、農水省官僚の天下り
土建既得権益の復活とも呼ぶべき、農道への予算付け
復活や、とにかく人からコンクリートの、凄まじい
流れの加速が止まらない

その民主党も、この公取委のポストを巡っては、
承認したという体たらくぶりで、その呆れぶりは、官僚が
民主も自民も、既に手の平の上に手名付けた事を意味する

そういう意味では、もはや民主党の存在意義も、全く無い。
政党としては、自治労の言いなりだけでなく、官僚の犬
にまで化した党は、このまま消滅してもらっていい

公取委のポストは、競争させて選ばれるべきものであり、
こんなに公正が求められるポストで、既得権益の塊の様な
存在が、そこを牛耳るというブラックジョークそのまま
の展開となってしまっている…

全ては、官僚政治の自民党が、夏の選挙までに大借金で
バラまいて国民を買収するのと同じ方式で、官僚ともツルんで
既得権益を守っていく事をお互い確認し、選挙運動も
頼むよと、裏で繋がる為のものだ

このまま自民が夏の参議院選挙でも勝てば、政治改革など
皆無のまま、既得権益者だけが潤う政治は本格化し、
経団連や、一部の土建屋などだけが、その恩恵を被り続けては、
財政は益々苦しくなるのに給料は上がらず、格差社会は
更に進んだ上で、消費税増税で経済はたちまち疲弊して、
日本経済はもはやどうしようもない状況を迎えるのだ

選挙の為のバラまきによる大借金だけは残り、TPPによる売国が
なされた後、この国は破綻への道を突き進んでいくだけだろう

何かあるごとに、アメリカに訴えられ、アメリカの企業に
買収され、日本の資産を巻き上げる事が、アメリカの真の
狙いである限り、この国に未来は無い…

全ては、その危険な道筋へと、この国を導いている
こんなにクソな安倍政権を、褒め讃える奴らの気が知れない。

まさに原発と同じ。株高や、円安効果、つまり目先のカネ
にだけ、表面上の事だけに目を奪われていると、その過大すぎる
リスクの大きさに、唖然とする時がやがてやって来るのだろう、
という事だ。

このまま長期政権が続くなどという、クソ評論家もいるが、
そうなったら間違い無く、この国は終わるのである