今日、福井県庁での年頭の記者会見で、関西電力の
八木社長は、大飯原発3・4号機を除き、停止中の
県内の原発9基について、安全対策をやり、何としても
再稼働を果たしたいと意欲を示したという。

運転年数が40年を超えた美浜原発1・2号機には、
今後、原子力規制委員会が定める基準に対応したい。
基準をクリアすれば、運転を延長出来ると理解している
と述べ、廃炉を前提にしない考えを明らかにしたと…。

また、4月に予定されている電気料金値上げには、
電力事業は危機的な状況。電力供給と収支の安定化の
ためと、理解を求めたらしい。

そして政府にも、中長期のエネルギー政策をぶれる事無く
進めて欲しいと注文を付けやがった

必死ですな

そりゃ当然、このまま原発が止まり、廃炉ともなれば、
関西電力は潰れるからね。

そもそもここまで、勝手に日本の電力会社の中で、明らかに
突出して多い原発の依存率を上げてきて、活断層上にも、その
危険性にも一切構わず、ウソや隠蔽や、金のバラまきで固めて、
原発を作り続けて大儲けしてきた、そのツケが、責任が問われている
事に、微塵も反省が見られない

危険を構わず建ててきて、依存率を上げて、総括原価方式で
これまで儲けに儲けてきたのは、おまえらだろうが

金に目がくらんで、死の商人と化した関西電力が、脱原発の
流れや、廃炉せよという国民の声に、今更いくら泣き言を言おうが、
こいつら自身の経営責任が問われてんだろうが

国民の気持ちに沿わない、明らかな暴走経営をしてきたんやから、
たとえ潰れたとしても、仕方ないんと違うのか

それが、民主主義社会の、当然の姿やろが

放漫経営をした会社は、間違った方策に走った会社は、例外無く
潰れるんだよ。

君らとて、例外にはならないよ。

当然、その間違った経営方針に対して、金を融資し続けて
きた銀行にも、その責任は及ぶ。

4月からの電気料金値上げにしても、ただ単に無駄に高く
買った燃料費を、単純に上乗せさせただけの、バカ計算方式が
認められてるに過ぎないんだろうが

これほど危険な原発を、ウソと隠蔽で固めてゴリ押しで
建てられてきた原発を、溜まりに溜まっていく核廃棄物
の処理もままならないままの原発を、もう動かす訳には
いかない。

潰れるのは、自己責任なのである。

まぁそんな事は、現政権では出来る筈も無いだろうが、
これ幸いと、これらの年頭から強気な発言にも、それは
現れている。

関西電力の暴走を、これ以上させては、認めてはいけない

こいつら原子力マフィアの言う事に、決して騙されても
いけない

原発が無くとも、電力は足りうる

原発が無くて困るのは、関西電力が潰れてしまうという、
一企業の事情だけの話なのである。

騙されてはいけない

もはや原発という前時代の代物に、これからまだこだわり
続けるか、新たな未来へのエネルギー政策に打って出るか、
今その分岐点に立っている。

それでなくとも、処理出来ない核廃棄物は日本国内には
溜まり続け、危険な原発がいつ廃炉出来るとも分からないまま
存在し続ける、この危険性に未来永劫怯え続けないといけない
現状にあって、まだ再稼働をと訴えるこの社長には、天罰を
下して欲しい。

恥知らずの、金の亡者の戯言に、我々は耳を貸すつもりなど
毛頭ないという事なのである。