阿倍政権が、結局大した事無いという証明の様な
ニュースを知った。

森雅子少子化担当相が、福島民報社の新春インタビュー
に答え、フクイチの風評被害を払拭するため、県産品の
販売促進を目的とした、法律の制定を検討する考えを
示した、らしい…。

小売店に対して安全が確認された農産物や工業品の販売を
促す内容で、店頭に県産品を陳列した店舗の優遇などを
想定している、らしい…。

平成24年度補正予算で風評被害対策の関連費用を拡充
させ、課題解決に向け取り組みを加速させる事も強調
した、らしい…。

消費者庁も担当する森氏は、県産品を店頭に並べて、買いたい
人が購入できる環境を整備しないと、対策は前進しないと
述べた…。

結局どういう事かと言えば、国は小売店に対して、福島産
の産品を扱う様に指示したり、店頭で販売した店舗を優遇
する事が出来るという事なのだ。

半ば、福島県産を、強制的に売らせる、買わせる事を、法制化
しようというのだ。

アホか

まず、国はこのフクイチの事故の被害を、最小限度にする
事に躍起になるべきであって、これではまるでフクイチが
無かった事にしたい為の方策であるとしか思えない

大体、国の検査体制がユルユルで、不備だからこそ、本当に
信頼出来るのかという前提がある事を、全く忘れている。

セシウム検査だけに特化したり、ましてや検査をすり抜け
出回って行く産品がある事を知っている消費者に、いくら法律
で縛って売ろうとしても、買わないという選択をするだけなのだよ

それよりも、本当に危険な食品が出回ってないのか、少なくとも
子供が口にする給食は安全なのかも含め、更なる厳正な検査を
持って臨むのが、本当の意味でのあんたらの言う、風評被害を
無くせるという事ではないのか

子供達の安全も充分に守れん奴が、何が少子化担当大臣か

福島の子供達の甲状腺に、異常がどんどんと見つかっている。
膿胞と呼ばれる前ガン症状とも言える症例は、いくらでも
あるというやないか

そもそも、チェルノブイリ並みの危険地域に、未だに子供達を
居住させておいて、何が風評やねん

子供達の命を、真っ先に守れよ

住めない地域をいち早く決定し、補償を含めた交渉に入り、
とっとと東電は潰し、血税の無駄な投入もやめ、東電へ金を
投入し続けた銀行などへの責任も明確化し、責任を取らせる
のが先やろうが。

とにかく原発再稼働へ向け、フクイチはもう大丈夫。
何も無かったかの様にして行きたい。そして念願の再稼働
へという流れが見え見えなのである

こんな下らない政策を練っている間にも、放射性物質に蝕まれる
子供達を救ってくれ

無駄な除染作業、いつか帰れるという幻想をいたずらに抱かせ、
結局誰も本来取るべき責任を、全く取ろうともしない。

これが政府の為すべき姿か 恥を知れと言いたいね

あの酷かった民主政権でさえ、原発はゼロに向うという指針
だけは示していた。なのにこのクソ自民政権ときたら、
再稼働どころか、新設にまで踏み込んだ発言をしてる始末

フクイチは何も終わっていないし、自民党は何も変わっていない

その事だけは明確に断言できる、それが辛過ぎる現実なのである…
あ~ぁ