この自公の選挙協力が、選挙区を制したと言って
過言では無い…

選挙区で自民が勝っている所には、公明はいない。
そして公明が勝っている所には、自民はいない。

なので、自民圧勝の選挙区の陰には、必ずこの公明の
集票マシーンが、後押ししている事を忘れてはならない。

その自民+公明の連合軍に、民主や維新やみんなや未来が
かぶればかぶる程、無党派票は分散され、喰われていく事となる。

あの山本太郎氏が、たった一週間で7万票も集めた。
この選挙区で、もし反自公で結集しておれば、石原伸晃との差も
かなり拮抗していた筈である。

それほど自公の牙城に、単独の党で挑むのは容易な事では
ないのだ

そして59%という投票率の低さも、自公連合軍の組織票
には有利に働いた

前回の民主程の風が無い限り、この自公連合軍の小選挙区
での組織票は崩せない事が、今回証明された様なものだ。

自民党の支持率は、たった20%しかないのに、選挙に
無関心を気取り、選挙へ国民の6割未満しか行かない結果、彼らが
衆議院の60%も占めてしまうという、恐ろしい現実が
待ち構えていたのだ

まるでオセロの様に、見事に白から黒へと裏返り、昔の
大自民党時代の復活と、カルト教団が政権を担うという
最悪の惨憺たる結果…

ただこれは、来年夏の参議院選挙でも、もし自公が変な動きを
すれば、またこういう流れが起こりかねないという事も、
内在はしている訳ではあるが。

既得権益と官僚主導に、右傾化が加わり、脱原発は進まず、
この国は破綻の一途を辿っていく

民主にガッカリ、自民にコリゴリの教訓をもう忘れたのか

暗い未来が選択された今、唯一の希望はその来夏の選挙に
しかない。まぁそれまでは、自公もおとなしめにやるだろう
けど…。

無党派層は、絶対に諦めずに投票へ行って欲しい

せめて7割以上の投票率を持って、この自公連合軍に対抗しない
限り、既得権益者や官僚の高笑いしか聞こえて来ない結果が、
いたずらに続いていくだけなのだから