民主政権が酷かったのは言うまでもないが、
その前に政権を永年続けてきたのは、言うまでも無く
自民党である。

今ある問題を、全て民主党のせいにして、また政権を
取ろうというのでは、全く虫が良過ぎる話では無いか

そもそも、格差社会は小泉政権下の政策で進んできたし、
あの阿倍政権下で最後の一人まで明らかにすると言った
年金問題も、結局途中で投げ出した…

原発問題に至っては、ここまで原発を増やしまくったのは
自民党政権であり、その安全性や、核廃棄物処理問題や、
フクイチの事故に至った、その全ての責任は自民党にある
と言い切ってもいい

そして、懲りもせず、まだまだ原発推進というとち狂った
考え方なのであり、そういう意味では完全に舐められている
福島の人々は、その無反省さにまず怒るべきだ

いまだに公共事業のバラまきで、経済は回復すると思っている
し、今までの反省で変わった、という話も残念ながら聞いた事
が無い。

既得権益と、官僚主導は得意技であり、本当に彼らにまた託そうと
いう人々の気が知れない

既得権益のしがらみで生きる人が、税金に巣食うシロアリの
様な生き方をする人々が、ここまで多いという事なのか…。

何度も言う様に、民主にはガッカリ、自民にはコリゴリの筈。

その学習も無しに、また自民に政権を取らすという事は、
すなわちこの国の改革が進まず、益々経済は疲弊していき、原発事故
が更に起これば、この国土に二度と住めなくなる日が来るかも
しれない、という事を意味していると思う

その陰に隠れてあまり批判されにくい公明党であるが、
彼らがいなかったら、自民党は既に消滅していたのかもしれない

彼らが自民党を支え、集票マシーンとなって、何とか議席数を
確保させてきた。

その罪は、かなり大きい…

政教分離を無視し、フランスからはカルト教と名指しされている
バックの宗教団体の為の党。

この民自公が、選挙後組んで政権を維持する事が、官僚にとっては
一番の理想の形なのだ

この連立政権が誕生する時こそ、最悪の日本政府の出来上がりだ
と思っていただきたい

そうなると、官僚支配政治は変わらない

国民主権は成されず、官僚の為の国づくりが、国民からの搾取
が続いて行くだけ…

そう、国民主権どころか、国民総奴隷化時代が、また続いて
いくのである

阿倍氏は、もはや政権を取ったかの様な、タカ派丸出しの話ばかり
している。本当に責任を取らないといけない政党が、何の反省も無く、
性懲りも無くまた政権につく。

また、それを何の躊躇も無く、現実化させるかもしれない
この国の国民とは、一体何なのかと思うと、愕然とした
気持ちになってくる、今日この頃なのである…