やれ増税だ、原発だ、解散だと騒いでも、一切議論すら
されない聖域がある。

それが、特別会計だ

平成23年度での、一般会予算の歳出額は94.7兆円。

この膨れ上がった予算に対して、議論が行われ、それでも
無駄使いを改革出来ないクソ政府が、赤字国債発行法案を
通すか通さないで揉めている訳やが、この闇財布に関しての
議論は一向にされないし、マスコミも全くの放置状態

そんな一般会計の、実に3倍以上の予算歳出が行われている
のが、この特別会計である。

その額、何と367兆円…

当然、危機管理的な意味合いにおいても、国の財布には
蓄えがあってしかるべきである。

しかし、その国家予算という財布の中身に付いて、触れる事も
議論される事すらも無い、そんな国家予算が存在して
いいのだろうか

とにかくこの問題に関しては、その闇の度合いがハンパでは無く、
1回で全てを語る事などは無理な話だ。

それほど、この国には闇から闇へと使われ続ける、国家予算
すなわち血税が、莫大にあるという事なのだ

それは国内の様々な利権に及ぶし、当然ブラックで、無駄の温床
絡みの、まさしく闇のカネにも通じているが、特にマスコミが
触れない問題として、その最も大きな使われ先が、アメリカ様
なのである

米国債を買わされるだけ買わされて、それを返す気もアメリカ
にはさらさら無く、もはや利子分を合わせるとその額は、総額
500兆円とも言われている。

貸す方が、借りる側にへコへコしているという、実社会では
まず有り得ない光景、現状が続いている

この闇に、まず喰いつくマスコミは皆無やが、原発やクソ官僚の
闇すら暴こうともしない彼らが、この問題に触れる筈も無い
けどね…

とにかく、この巨大な事実上の闇予算が、今のままの状態で存在し
続ける事こそが、様々な諸問題の元凶となっている事は明らかだ。

この国には様々なタブーが存在するが、この特別会計ほど
その存在の大きなタブーも無い。

じっくりと、ゆっくりと、この国のこの闇について考えていきたい。

まずはこの特別会計という名の、巨大闇予算が存在し続けて
いる事だけでも、皆さんにもよく考えてもらいたい。

私が常に官僚批判をするのも、その根元は、この巨大で強大で巨悪な
既得権益予算の存在があるから、と言って過言では無い。

また、折ある事に、この問題には触れていきます