先程、今日の面会から帰って来ました。

今日は抜糸というのか、今時は金属のホッチキスの
様なもので縫合するらしく、それを取るのが痛かった
様ですが、よく喋りますし、この一週間でだいぶ回復の
様子が見られます。

まだ、体には何本も管が通ってますし、まだ水以外は取れず、
食事は出来てませんが、現代医学の進歩は凄まじいもんです。

前にも書いた様に、翌日から歩けてますし、今では
一人でトイレも、歯磨きも行ける様です。

液状の栄養の点滴しか取っていないので、まだ大の方は
出ていない様ですが、これで食事も出来る様になれば、
それこそ退院も近いのかな、と思う程です。

考えて見れば、一週間前は悲壮感も漂う様な、心配のピーク状態
にありましたが、先生らもおっしゃっていた様に、まずは一週間
までが大変だろうという言葉通り、術後最初の3日程はどうなるかと
思いましたが、それでもパニック状態にも陥らず、いい患者というか、
強い精神力で乗り切ってくれた様で、特にこの2~3日で、だいぶ
元気になってきました。

ただ、まだまだ入院前に比べれば、動きもスローですし、
当然まだ1~2週間は入院が必要でしょうけど、まずは
ここまで順調に回復して来ている事は、皆々様に本当に
感謝の言葉しかありません。

手術前に聞かされた、様々なリスクも完全に回避された
訳ではないですが、まずは一週間が経過した現時点においては、
一安心とは言える状態だと思います。

どうなる事かと思った一週間前から、個人的に大嫌いだった病院という所
へも毎日通い、日々命に関わる様な患者さんの生命を救っておられる
ドクター達の現状を目の当たりにし、毎日笑顔で献身される看護士さん達の
そのひたむきさ、暖かさも感じ取る事が出来て、更に日に日に回復していく
父の姿を見て、いろいろと経験させてもらったという意味でも、新たな世界を
垣間見させてもらったという意味でも、本当に良かったと言える事も多いなぁ
と感じる、今日この頃であります。

明日は、母と午後から面会に行く予定です。

まだまだ父の入院生活は続きますが、何とかこのまま順調に、
無事回復して行ってくれる事を、心から願っています。

明日は、天気も晴れる様ですね。