いやぁ~、中々の手強いチームやった。

スペインのパスサッカーとはまた一味違って、個人突破も、
身体能力的にも高く、強かった

前半、その相手の持ち味に慣れるのに、やや時間がかかり、
ややモロッコペースで進んだ。

やはり、サッカーは個人突破、ドリブルという手法は、基本
なんやと、再確認させられた。このアクセントを使われる事によって、
ある意味スペイン戦以上に、守備で苦労させられたもんなぁ

それとアフリカンの体の強さに、やや負けていたのも事実。

そのまま前半は、0-0で終了する。

後半に入ると、そのモロッコの身体能力や、戦術にも慣れだして、
徐々に本来の日本の動きが出始めた。

前からのプレス、細かいパスワークと、時折見せる鋭い縦パス
からのチャンスメーク

そういう意味では、後半になってやっと、日本らしさが出てきて
対応出来出した感じかな。

ただ惜しい所までは行くけど、中々点は入らない…。

いい清武のミドルや、山口の飛び出しなどもあったが、決められず

引き分けも頭をよぎり始めた、後半39分、清武からの前のスペース
へ蹴り込むパスに、韋駄天永井が鮮やかに追いつき、GKよりも早く
ボールに触り、そのままループでワンタッチシュート

素晴らしい、また世界を驚かす永井の足と、清武の動物的勘の
ダイレクトパス

時間帯もまたいい

ただ、ロスタイムの何気ない相手選手の前線へのヘディングが、
いいパスとなり大ピンチを迎えたが、権田が、吉田が、見事に体を
張ってよく防いだ

そして、そのまま終了 

この難しい試合を、きっちりと勝って勝ち点3を取れる。この
チームには、いい流れが来まくっているな。

流れが悪いと、あの最後のピンチに決められているんやろう。

これで、見事に予選突破を決めた 素晴らしいね
おまけにスペインが、ホンジュラスに1-0で負けて、よもやの
予選敗退。完全に日本が、彼らを狂わしたんやろな。

やはり、こうなれば1位突破がいいので、ホンジュラス戦も
勝ちに行くべきやけど、まぁ休ませたい選手は休ませられる
という、選択肢も出来た事も確か。

最悪引き分けでも、トップ通過やしね。
まぁあまり、引き分けでいいとは思わん方がええけど。

いやぁ~、いいチームやないの。確かに、吉田と徳永の加入が
大きかったけど、本来、香川もいる黄金世代ではあったのだ。

これまでの世界での実績が無かっただけに、いろいろ叩かれて
きた世代ではあるけど、ここへ来てとてもいいチームになって
きた

ただ、宇佐美が出ないなぁ。調子落としてるんかな。確かに
直前のメキシコ戦などは全く目立たんかったけど…。
ホンジュラス戦では、見たいけどなぁ。

まぁ決してスペイン戦での勝利に浮かれる事無く、身体能力の
強いモロッコにも、試合の中で対応出来た。

ここまでは、本当に申し分ないよ

贅沢を言えば、もう少し得点力を増して欲しいけどね。
このままでは、もし打ち合いの試合になったら、勝ち目は無い
からなぁ…。

でもとにかく、ここまでの活躍は予想以上。ここまでいい
とは思ってなかった。すんません…。

更に、この流れに乗って、我らが日本ここにありを世界に
存分に示して欲しいもんだ。

次戦も勝って、堂々とトップ通過で、決勝トーナメントへ
行こう