月曜日の検査入院から、予定が2日延びて、
明朝、退院の運びとなりました。

詳細までは書きませんが、高齢である事と、原因の場所が
場所だっただけに、検査だけでも大変だった様です。

結果的には、クロでは無かったのですが、現在のグレー状態から
いつクロへと移行するかは分かりません…。

なので、その手術をしたいのは山々なのですが、年齢的にも
体力的にも、その手術に耐えうるかが課題となってくる…
との事です。

とりあえずは、最悪の結果は避ける形にはなったんですが、
問題が払拭された訳ではない。そんな感じです。

この一週間の父の検査入院で、いろいろな事を考えさせられ
ました。当然、最悪の事も、頭をよぎりました。

自分の不甲斐なさも、弱さも痛感しました…。

でもこれは、誰もが通るべき道であり、試練なんですよね。

普段の生活からは、いかにこういう厳しい局面と遊離してたのか、
いや、見ない振りをしてきたのかと、反省させられました。

緊張と緩和が人間には必要ですが、あまり緊張を避けてると、
その緩和も曖昧なものになる。

日々の試練と共に、人は鍛えられ、だから余計に訪れる緩和が
より充実したものになる。

そんな事を、思ったりしました。

日々修行。日々鍛錬ですね。

起伏の無い、平坦な日常を送り過ぎていた。
そういう気がしました…。

それを父が、無言で教えてくれた気もしています。

明朝、笑顔で迎えに行きたいと思っています。

皆様もくれぐれも、ご両親のおられる方は、大事にされてください。
何気ない家族の日常から、誰かが欠けるだけで、いかにアンバランス
な、違和感のある日常となるのかを、知らされましたから。