よくもまぁ、ヌケヌケと、今年の夏の計画停電などと
いう脅しを、自らの無作為を棚に上げて言えるものだ

まさしく、こういう厚顔無恥さを発揮出来るのが、関電という
会社の、本質そのものだ。

東北電力は、昨年から電力供給確保の為に、積極的に動き、
この22日にも、秋田火力発電所の5号機(ガスタービン)が
営業運転を開始した

この5号機は、震災以降新設された5機の火力発電施設の一つ
なのだ。そして営業運転にまでこぎ着けたのは、東新潟火力発電所
に続き、4機目。

更にあの東電でさえ、鹿島火力発電所内の敷地に、ガスタービン発電
施設を設置したのだ

こうして、電力不足が分かっている昨年の段階から、ちゃんと
動いている電力会社がある中で、このクソ関電は、何ら対策を
打たなかった

そればかりか、企業側には電力不足を強調し、再稼働しないと
エライ事になると、働きかけ続け、ついには関西の首長達を
無理矢理納得させた。

全ては老朽原発を動かす為にしか動かず、何ら他の回避方法を
探らずに、放棄し続けてきたにも関わらず、今更何を計画停電などと
のたまえるのか

計画停電の発表会見時に、頭を下げるのは、まさしく茶番だ。
しらじらしい演出も、たいがいにせよと言いたい

何度も言うが、これは自己演出による、あからさまな関西電力という
原子力マフィアによる、関西圏の住民への脅しでしかないのだ

こんな暴挙が、許される筈が無い

未だに事故前の様な傲慢さ、目の前だけの金儲け主義の体質は、
何ら変わっていない

出来る事を何一つやらずに、国民に堂々と脅しをかける、この
ヤクザ企業を、絶対に許さない

関西の電力不足は、あくまで作られた、作為的な出来レース
であるという事を、よく認知しておいてもらいたい